2008年2月のウイルスTOP20、オンラインスキャナTOP20を発表(カスペルスキー) | ScanNetSecurity
2026.04.16(木)

2008年2月のウイルスTOP20、オンラインスキャナTOP20を発表(カスペルスキー)

株式会社Kaspersky Labs Japanは3月2日、2008年2月のウイルスTOP20、およびオンラインスキャナTOP20を発表した。ウイルスは、ランキングには表れないものの、ダウンロード系トロイの木馬「Diehard」が引き続き勢力を保っている。1月のランキングでは「Diehard」の亜種が

製品・サービス・業界動向 業界動向
株式会社Kaspersky Labs Japanは3月2日、2008年2月のウイルスTOP20、およびオンラインスキャナTOP20を発表した。ウイルスは、ランキングには表れないものの、ダウンロード系トロイの木馬「Diehard」が引き続き勢力を保っている。1月のランキングでは「Diehard」の亜種が4種類入っていたのに対して、2月は新しい亜種が第12位にランクインしているだけだが、これで危険が去ったわけではないとしている。トップ20の上位には、「Email-Worm.Win32.NetSky.q」「Email-Worm.Win32.Bagle.gt」「Email-Worm.Win32.Nyxem.e」がランクインした。

オンラインスキャナでは、アドウェアが久しぶりにランキングに戻ってきた。「Virtumonde.gen」というファミリーが首位になっている。分析の結果、過去数ヶ月の間に伏線として、コンピュータにこのアドウェアをインストールするトロイの木馬系ダウンローダがいくつか観測されていたが、1月と2月にはこれらのダウンローダがメール内でも見られた。これは、これまでになかった現象であるとしている。トップ20の上位には、
「not-a-virus:AdWare.Win32.Virtumonde.gen」「Email-Worm.Win32.Bagle.of」「Trojan.Win32.Dialer.yz」がランクインしている。

http://www.kaspersky.co.jp/news?id=207578650
http://www.kaspersky.co.jp/news?id=207578651

《ScanNetSecurity》

PageTop

アクセスランキング

  1. 「すでに感染してしまった」最悪のシナリオで訓練実施 ~ LINEヤフーのランサムウェア対応訓練

    「すでに感染してしまった」最悪のシナリオで訓練実施 ~ LINEヤフーのランサムウェア対応訓練

  2. ホームページ内の個人情報非表示の Excel ファイルは検索エンジンの検索結果から閲覧可能

    ホームページ内の個人情報非表示の Excel ファイルは検索エンジンの検索結果から閲覧可能

  3. テインへのランサムウェア攻撃、サーバ上に犯行声明文ファイルを確認

    テインへのランサムウェア攻撃、サーバ上に犯行声明文ファイルを確認

  4. 不正アクセスの被害原因は「ID、パスワード管理の不備」が最多に ~ 2025年「コンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況」

    不正アクセスの被害原因は「ID、パスワード管理の不備」が最多に ~ 2025年「コンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況」

  5. 生産プラントに影響なく操業継続 ~ 住友金属鉱山のフィリピン子会社にランサムウェア攻撃

    生産プラントに影響なく操業継続 ~ 住友金属鉱山のフィリピン子会社にランサムウェア攻撃

ランキングをもっと見る
PageTop