社員個人用PCから273件の顧客情報が流出(シービー・リチャードエリス) | ScanNetSecurity
2026.01.23(金)

社員個人用PCから273件の顧客情報が流出(シービー・リチャードエリス)

 シービー・リチャードエリス株式会社は5月23日、同社名古屋支店従業員の個人所有PCが「Antinny」に感染し、顧客の個人情報を含む業務関連ファイルがWinnyを介して流出していたことが判明したと発表した。同従業員は、2002年8月から2007年9月にかけて自宅での作業を目的

製品・サービス・業界動向 業界動向
 シービー・リチャードエリス株式会社は5月23日、同社名古屋支店従業員の個人所有PCが「Antinny」に感染し、顧客の個人情報を含む業務関連ファイルがWinnyを介して流出していたことが判明したと発表した。同従業員は、2002年8月から2007年9月にかけて自宅での作業を目的として電子メールおよびメモリーカードを用いて業務関連ファイルを無断で持ち出していた。

 この個人所有PCに同ファイルを保存した上で業務を行っていたところ、2007年4月2日、同年12月9日および21日の三度にわたりAntinnyウイルスに感染した。同社の調査によると、流出した情報の主要な内容は、2001年3月〜2006年12月までに作成した取引書類の草稿に加え、顧客リスト(商号・氏名、住所、電話番号、FAX番号、メールアドレス等)などとなっている。流出した顧客の個人情報の件数は、法人担当者の氏名を含み全273件だという。


http://www.ikoma-cbre.co.jp/pdf/information0523.pdf

《ScanNetSecurity》

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. Linux カーネルでの TLS プロトコル通信処理の不備に起因する境界外メモリアクセスの脆弱性(Scan Tech Report)

    Linux カーネルでの TLS プロトコル通信処理の不備に起因する境界外メモリアクセスの脆弱性(Scan Tech Report)

  2. 大企業の 66.8 %がセキュリティ不備を理由に取引停止や契約更新を見送る しかし取引停止された中小企業は景気悪化等が理由と誤認識

    大企業の 66.8 %がセキュリティ不備を理由に取引停止や契約更新を見送る しかし取引停止された中小企業は景気悪化等が理由と誤認識

  3. 興和江守でランサムウェア感染、取引先への受注出荷業務に遅滞

    興和江守でランサムウェア感染、取引先への受注出荷業務に遅滞

  4. 沖縄県立看護大学にランサムウェア攻撃、教務支援システムが利用できない状態に

    沖縄県立看護大学にランサムウェア攻撃、教務支援システムが利用できない状態に

  5. マイページへのアクセスが不可能に ~ カンバスにランサムウェア攻撃

    マイページへのアクセスが不可能に ~ カンバスにランサムウェア攻撃

ランキングをもっと見る
PageTop