フィッシング詐欺に関するユーザー調査の結果を公表、約25%がメール経験(フィッシング対策協議会) | ScanNetSecurity
2026.10.04(日)

フィッシング詐欺に関するユーザー調査の結果を公表、約25%がメール経験(フィッシング対策協議会)

 フィッシング対策協議会は7月30日、2月にインターネット利用者を対象とした「フィッシングに関するユーザ意識調査」を実施し、その調査結果をまとめサイトで公表した。

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 フィッシング対策協議会は7月30日、2月にインターネット利用者を対象とした「フィッシングに関するユーザ意識調査」を実施し、その調査結果をまとめサイトで公表した。

 今回で2回目となる同調査によると、フィッシング詐欺の手口は全体で87.1%の人に知られており、昨年度(81.2%)より認知度が向上したが、女性および10代の認知度が低いという傾向は昨年と同様だった。手口を知っている人のうち、フィッシング対策について普段気をつけていることが「ある」人は全体の46.3%。一方、普段気をつけていることが「ない」人も40.8%と、かなりいることが分かった。また、フィッシングの被害経験者は1.4%で、そのうち80.0%がIDなど個人識別情報を詐取され、46.7%が金銭的被害を受けたと回答している。

 PCでフィッシングメールを受け取ったと認識している人は全体で24.8%と、昨年度(14.8%)に比べ増加。また、携帯電話でフィッシングメールを受け取ったと認識しているのは、全体で11.4%だった。対策として「行っている」「知っている」「実行しようと思う」ものは、ともに「見知らぬアドレスからのメールは開かない」が一番多く、その次に「セキュリティ対策ソフト(フィッシング専用対策ソフトを含む)の導入」が続いている。

http://www.antiphishing.jp/2008/07/2008-1.html

《ScanNetSecurity》

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