11月のウイルスTOP20を発表(カスペルスキー) | ScanNetSecurity
2026.07.09(木)

11月のウイルスTOP20を発表(カスペルスキー)

 株式会社Kaspersky Labs Japanは12月1日、2008年11月のウイルスTOP20を発表した。発表によると、11月のランキングで首位になったのはウイルス「Sality.aa」で、感染したPCの台数はここ2ヶ月で急速に増えている。先月のレポートで予測したとおりウイルス大発生の事実は

製品・サービス・業界動向 業界動向
 株式会社Kaspersky Labs Japanは12月1日、2008年11月のウイルスTOP20を発表した。発表によると、11月のランキングで首位になったのはウイルス「Sality.aa」で、感染したPCの台数はここ2ヶ月で急速に増えている。先月のレポートで予測したとおりウイルス大発生の事実は疑いなく、1週間で何度も新しいバージョンが発生している。また、先月見られたトロイの木馬である「Wimad.n」に似た機能を持つ「GetCodec.c」は、ASF形式のあまり知られていない機能を利用しており、今後もこのようなプログラムが発生する可能性は非常に高いとしている。

 ユーザのコンピュータ上で検知した悪意あるプログラムのランキングでは、1位が「Virus.Win32.Sality.aa」、2位が「Packed.Win32.Krap.b」、3位が「Trojan-Downloader.WMA.GetCodec.c」、4位が「Worm.Win32.AutoRun.dui」、5位が「Trojan-Downloader.Win32.VB.eql」となった。また、検知された感染オブジェクト内で多く見られる悪意あるプログラムのランキングでは、1位が「Worm.Win32.Mabezat.b」、2位が「Virus.Win32.Sality.aa」、3位が「Net-Worm.Win32.Nimda」、4位が「Virus.Win32.Xorer.du」、5位が「Virus.Win32.Parite.b」となった。


http://www.kaspersky.co.jp/news?id=207578709

《ScanNetSecurity》

PageTop

アクセスランキング

  1. 5,016,432 人分の BIGLOBE メールアドレスが漏えい ~ KDDI の ISP 事業者向けメールシステムへの不正アクセス

    5,016,432 人分の BIGLOBE メールアドレスが漏えい ~ KDDI の ISP 事業者向けメールシステムへの不正アクセス

  2. マネーフォワードが利用する「GitHub」への不正アクセス、流出した可能性が判明した個人データの詳細公表

    マネーフォワードが利用する「GitHub」への不正アクセス、流出した可能性が判明した個人データの詳細公表

  3. 2,248,708 名分の @nifty メールアドレスが漏えい ~ KDDI の ISP 事業者向けメールシステムへの不正アクセス

    2,248,708 名分の @nifty メールアドレスが漏えい ~ KDDI の ISP 事業者向けメールシステムへの不正アクセス

  4. KDDI の ISP 事業者向けメールシステムへの不正アクセス、総務省が報告を求める

    KDDI の ISP 事業者向けメールシステムへの不正アクセス、総務省が報告を求める

  5. 「意図的な流通ではない」廃棄OA機器のハードディスク未破壊でオークション出品、受託業者が謝罪と再発防止を発表

    「意図的な流通ではない」廃棄OA機器のハードディスク未破壊でオークション出品、受託業者が謝罪と再発防止を発表

ランキングをもっと見る
PageTop