2008年12月の脅威傾向、Windowsの脆弱性を狙う深刻なゼロデイ脅威が発生(ソフォス) | ScanNetSecurity
2026.06.25(木)

2008年12月の脅威傾向、Windowsの脆弱性を狙う深刻なゼロデイ脅威が発生(ソフォス)

 ソフォス株式会社は1月20日、同社のグローバル脅威解析センターであるSophosLabsの調査による2008年12月のコンピュータセキュリティ脅威傾向を発表した。発表によると、2008年第4四半期以降マルウェア数が急激していたが、12月もその傾向が続いた。Windowsの脆弱性を狙

製品・サービス・業界動向 業界動向
 ソフォス株式会社は1月20日、同社のグローバル脅威解析センターであるSophosLabsの調査による2008年12月のコンピュータセキュリティ脅威傾向を発表した。発表によると、2008年第4四半期以降マルウェア数が急激していたが、12月もその傾向が続いた。Windowsの脆弱性を狙った深刻なゼロデイ脅威が発生し、マイクロソフト社も緊急パッチを提供した。また、ユーザのコンピュータがマルウェアに感染したとして偽ウイルスソフトのインストールを進めるスケアウェアも数多く発生している。このほか、SNSを狙った攻撃の増加も目立った。

 2008年12月に同社が発行したアップデートのマルウェア種類別比率は、トロイの木馬(スパイウェアを含む)への対策が68%、Windowsワームおよびウイルスへの対策が14%、疑わしい振る舞いを検出する対策(Behavioral Genotype)が8%、PUA(業務上不要と思われるアプリケーション)が6%、その他が4%となっている。また、WebマルウェアTOP10では、1位が「Mal/ObfJs」(43.7%)、2位が「Mal/BadSrc」(32.9%)、3位が「Mal/Iframe」(13.4%)、4位が「Troj/Fujif」(4.3%)、5位が「Troj/Decdec」(0.9%)となっている。


http://www.sophos.co.jp/pressoffice/news/articles/2009/01/virustop10.html

《ScanNetSecurity》

PageTop

アクセスランキング

  1. 廃棄処理業者に破砕処分を委託したハードディスクが外部に流出

    廃棄処理業者に破砕処分を委託したハードディスクが外部に流出

  2. SOC サービスの実態に迫る:株式会社SHIFT SECURITY と株式会社クラフ、新たな監視サービスへの挑戦

    SOC サービスの実態に迫る:株式会社SHIFT SECURITY と株式会社クラフ、新たな監視サービスへの挑戦PR

  3. ジェリービーンズグループに役職員を装った不正な送金指示、被害対象額は約4,500万円

    ジェリービーンズグループに役職員を装った不正な送金指示、被害対象額は約4,500万円

  4. 日本製鉄ホームページで不審な認証画面

    日本製鉄ホームページで不審な認証画面

  5. SCSK 公式ホームページで不審な認証表示

    SCSK 公式ホームページで不審な認証表示

ランキングをもっと見る
PageTop