ソーシャル・エンジニアリングを利用した攻撃に関する資料を公開(IPA) | ScanNetSecurity
2026.11.06(金)

ソーシャル・エンジニアリングを利用した攻撃に関する資料を公開(IPA)

 独立行政法人情報処理推進機構セキュリティセンター(IPA/ISEC)は2月6日、アプリケーションソフトウェアの脆弱性を狙った攻撃が発生していることから、これらの攻撃の実体の把握と対策を促進するための資料「ソーシャル・エンジニアリングを巧みに利用した攻撃の分析

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 独立行政法人情報処理推進機構セキュリティセンター(IPA/ISEC)は2月6日、アプリケーションソフトウェアの脆弱性を狙った攻撃が発生していることから、これらの攻撃の実体の把握と対策を促進するための資料「ソーシャル・エンジニアリングを巧みに利用した攻撃の分析と対策」を同日より公開したと発表した。IPAのサイトから無償でダウンロードが可能。IPAでは2008年4月16日に、同センターになりすましマルウェアが添付されたメールが出回ったことを確認し、注意喚起を行っている。

 この攻撃は、アプリケーションの脆弱性とソーシャル・エンジニアリングを巧みに利用した「標的型攻撃」であり、このような場合、メールの受信者が受信したメールから攻撃の存在を推測することは非常に困難であるため、事前の対策および脅威の可視化が重要となる。全8ページの本資料は、このケースと同様の攻撃への対策を促進するため、攻撃の概要、分析結果、対策などをまとめたもの。IPAでは今後、発生する可能性のある新たな脅威についても調査・分析を継続して実施し、対策を発表していくという。

http://www.ipa.go.jp/security/vuln/report/newthreat200902.html

《ScanNetSecurity》

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