2009年上半期のウイルス発生予測を発表、Flash動画閲覧が脅威に(G DATA Software) | ScanNetSecurity
2026.11.05(木)

2009年上半期のウイルス発生予測を発表、Flash動画閲覧が脅威に(G DATA Software)

 G DATA Software株式会社は2月13日、2009年上半期に注目すべきウイルス動向についてまとめた「2009年上半期ウイルス発生予測」を発表した。ウイルスは依然Windows XPが中心となるものの、iPhoneの普及によりMac OSも増加する恐れがあることや、Flash動画を通じたマルウ

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 G DATA Software株式会社は2月13日、2009年上半期に注目すべきウイルス動向についてまとめた「2009年上半期ウイルス発生予測」を発表した。ウイルスは依然Windows XPが中心となるものの、iPhoneの普及によりMac OSも増加する恐れがあることや、Flash動画を通じたマルウェア感染に注意が必要としている。

 2009年上半期の注意ポイントとして挙げられているのは、ブラウザを侵入経路とした感染の増加、2008年後半に大幅に増加したFlashのActionScriptを利用するFlashマルウェアの拡大、iPhoneの低価格化によるApple製品の市場拡大などを受けてのMac OS Xユーザーの脅威増大などで、特にYouTubeやニコニコ動画などのFlash動画の閲覧が、今後は危険になるかもしれないと警告を発している。

 また、マルウェアの発見数は2009年も引き続き上昇すると予測しているが、その上昇率は鈍ると分析(2007年から2008年の6.7倍増ほどにはならない)。ただし、サイバー犯罪市場が拡張し続けることは明白で、情報漏えいやデータ窃盗に関しては、スパイウェアによる被害の割合が増加し、関連した報道も増える可能生があると指摘している。

http://gdata.co.jp/press/archives/2009/02/2009g_data.htm

《ScanNetSecurity》

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