平成20年中のサイバー犯罪の検挙状況について発表(警視庁) | ScanNetSecurity
2026.11.05(木)

平成20年中のサイバー犯罪の検挙状況について発表(警視庁)

 警察庁は2月26日、平成20年中のサイバー犯罪の検挙状況等について発表した。これによると、サイバー犯罪の検挙状況では、平成20年中のサイバー犯罪の検挙件数は6,321件で、前年(5,473件)より15.5%増加した。平成16年から過去5年間で約3倍になっている。このうち不正

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 警察庁は2月26日、平成20年中のサイバー犯罪の検挙状況等について発表した。これによると、サイバー犯罪の検挙状況では、平成20年中のサイバー犯罪の検挙件数は6,321件で、前年(5,473件)より15.5%増加した。平成16年から過去5年間で約3倍になっている。このうち不正アクセス禁止法違反は1,740件で前年(1,442件)より20.7%増加。コンピュータ又は電磁的記録を対象とした犯罪は247件で前年(113件)より118.6%増加。またネットワーク利用犯罪は4,334件で前年(3,918件)より10.6%の増加となった。

 平成20年中に都道府県警察の相談窓口で受理したサイバー犯罪等に関する相談件数は81,994件で、前年(73,193件)より12.0%増加した。「インターネット・オークション」に関する相談以外は、いずれも増加している。なお、平成20年中におけるWebサイト「インターネット安全・安心相談」へのアクセス数は298,450件(1日平均815件)で、前年(420,287件)より29.0%減少している。警察庁ではこれらの対策として、サイバー犯罪に対する的確な対応、インターネット上の違法情報に対する取り締まりの推進、広報啓発活動を通じたサイバー犯罪被害の未然防止を挙げている。


http://www.npa.go.jp/cyber/statics/h20/pdf46.pdf

《ScanNetSecurity》

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