「Kido」の新しい亜種に対する注意喚起を発表(カスペルスキー) | ScanNetSecurity
2026.11.05(木)

「Kido」の新しい亜種に対する注意喚起を発表(カスペルスキー)

 株式会社Kaspersky Labs Japanは3月11日、悪意あるプログラム「Kido」の新しい亜種を検知したと発表した。今回の亜種が以前のバージョンと異なる点は、トロイの木馬としての機能がより拡張されていることであり、注意が必要としている。「Net-Worm.Win32.Kido.ip」「N

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 株式会社Kaspersky Labs Japanは3月11日、悪意あるプログラム「Kido」の新しい亜種を検知したと発表した。今回の亜種が以前のバージョンと異なる点は、トロイの木馬としての機能がより拡張されていることであり、注意が必要としている。「Net-Worm.Win32.Kido.ip」「Net-Worm.Win32.Kido.iq」その他はすべて「Kido」の新しい亜種であり、感染したPC上でアンチウイルス製品の動作を妨害する機能を持っている。

 また、この亜種の場合、自身の更新を行うために毎日アクセスするWebサイトの数も一気に増加している。更新リクエストの送信先となるユニークドメイン名は、以前のバージョンでは250だったのに対し、現在は5万にもなっている。Kaspersky Lab シニアセキュリティリサーチャーのビタリー・カムリュク氏は、「今回発見されたKidoの亜種は、今のところは大発生に至っていない。ただし、この亜種が現在のバージョンのKidoにとってかわるようなことがあれば、Kido作者たちとの戦いはいっそう厳しいものになる」と述べている。


http://www.kaspersky.co.jp/news?id=207578742

《ScanNetSecurity》

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