国内フィッシング届出状況、過去1年間の平均を大きく上回る(フィッシング対策協議会) | ScanNetSecurity
2026.08.25(火)

国内フィッシング届出状況、過去1年間の平均を大きく上回る(フィッシング対策協議会)

 フィッシング対策協議会は3月30日、2009年2月の国内フィッシング情報届出状況を発表した。届出状況によると、フィッシングメールの届出件数は31件で前月度より1件の減少だが、過去1年間の平均を大きく上回っている。フィッシングメールの件数は18件で前月度を上回り、

製品・サービス・業界動向 業界動向
 フィッシング対策協議会は3月30日、2009年2月の国内フィッシング情報届出状況を発表した。届出状況によると、フィッシングメールの届出件数は31件で前月度より1件の減少だが、過去1年間の平均を大きく上回っている。フィッシングメールの件数は18件で前月度を上回り、過去1年間の平均の2倍以上となった。フィッシングサイトの件数も前月度を上回る14件で、やはり過去1年間の平均の2倍となった。

 業種別の状況をみると、金融が6件、オークションが1件、電子マネーが1件、その他が1件となっている。フィッシングメールの動向では、先月に引き続き「Yahoo!」を騙るフィッシングメールが確認された。差出人は「」、件名は「【重要なお知らせです】」で、日本語で書かれたHTML形式のメールになっている。メールは、会員情報の更新が必要とし、偽サイトへ誘導するものであった。また、新たに「citibank」を騙る日本語のフィッシングメールや、「Hang Seng Bank」の社員を騙るフィッシングメールが確認されている。

http://www.antiphishing.jp/information/information396.html

《ScanNetSecurity》

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. メール訓練の文面が無神経と批判を浴びてCEOが謝罪 ~ セキュリティ教育には分別と敬意を

    メール訓練の文面が無神経と批判を浴びてCEOが謝罪 ~ セキュリティ教育には分別と敬意を

  2. 作業手順書の曖昧な記載による作業誤りが原因 ~ デジタル庁から他省庁に送付したファイルに関係者以外の個人情報

    作業手順書の曖昧な記載による作業誤りが原因 ~ デジタル庁から他省庁に送付したファイルに関係者以外の個人情報

  3. ブルートフォース攻撃による可能性が高いと判断 ~ コミュニケーションツール「BAND」に不正アクセス

    ブルートフォース攻撃による可能性が高いと判断 ~ コミュニケーションツール「BAND」に不正アクセス

  4. 駅放送設備から意図しない音声が送出 ~ 西鉄福岡(天神)駅と薬院駅

    駅放送設備から意図しない音声が送出 ~ 西鉄福岡(天神)駅と薬院駅

  5. NTTスマートコネクト「スマイルサーバ」に不正アクセス、9 月中旬頃の復旧環境の提供開始を目標に準備

    NTTスマートコネクト「スマイルサーバ」に不正アクセス、9 月中旬頃の復旧環境の提供開始を目標に準備

ランキングをもっと見る
PageTop