国内フィッシング届出状況、過去1年間の平均を大きく上回る(フィッシング対策協議会) | ScanNetSecurity
2026.07.16(木)

国内フィッシング届出状況、過去1年間の平均を大きく上回る(フィッシング対策協議会)

 フィッシング対策協議会は3月30日、2009年2月の国内フィッシング情報届出状況を発表した。届出状況によると、フィッシングメールの届出件数は31件で前月度より1件の減少だが、過去1年間の平均を大きく上回っている。フィッシングメールの件数は18件で前月度を上回り、

製品・サービス・業界動向 業界動向
 フィッシング対策協議会は3月30日、2009年2月の国内フィッシング情報届出状況を発表した。届出状況によると、フィッシングメールの届出件数は31件で前月度より1件の減少だが、過去1年間の平均を大きく上回っている。フィッシングメールの件数は18件で前月度を上回り、過去1年間の平均の2倍以上となった。フィッシングサイトの件数も前月度を上回る14件で、やはり過去1年間の平均の2倍となった。

 業種別の状況をみると、金融が6件、オークションが1件、電子マネーが1件、その他が1件となっている。フィッシングメールの動向では、先月に引き続き「Yahoo!」を騙るフィッシングメールが確認された。差出人は「」、件名は「【重要なお知らせです】」で、日本語で書かれたHTML形式のメールになっている。メールは、会員情報の更新が必要とし、偽サイトへ誘導するものであった。また、新たに「citibank」を騙る日本語のフィッシングメールや、「Hang Seng Bank」の社員を騙るフィッシングメールが確認されている。

http://www.antiphishing.jp/information/information396.html

《ScanNetSecurity》

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 村田製作所 IT環境への不正アクセス、自動車保険の顧客情報一部が外部に漏えい

    村田製作所 IT環境への不正アクセス、自動車保険の顧客情報一部が外部に漏えい

  2. 日本交通が不正アクセスでシステムを緊急遮断、タクシー配車やハイヤー予約等に一部影響

    日本交通が不正アクセスでシステムを緊急遮断、タクシー配車やハイヤー予約等に一部影響

  3. 高速バスに乗ったら運転士から私的なショートメール ~ 予約データを運行管理者から不正取得

    高速バスに乗ったら運転士から私的なショートメール ~ 予約データを運行管理者から不正取得

  4. KDDI の ISP 事業者向けメールシステムへの不正アクセス、JCOM の顧客 2,593,076 名分のメールアドレスが漏えい

    KDDI の ISP 事業者向けメールシステムへの不正アクセス、JCOM の顧客 2,593,076 名分のメールアドレスが漏えい

  5. 川崎フロンターレのユニフォームデザインが流出、SNSメディアが取材した動画に写り込み

    川崎フロンターレのユニフォームデザインが流出、SNSメディアが取材した動画に写り込み

ランキングをもっと見る
PageTop