国内フィッシング届出状況、過去1年間の平均を大きく上回る(フィッシング対策協議会) | ScanNetSecurity
2026.04.06(月)

国内フィッシング届出状況、過去1年間の平均を大きく上回る(フィッシング対策協議会)

 フィッシング対策協議会は3月30日、2009年2月の国内フィッシング情報届出状況を発表した。届出状況によると、フィッシングメールの届出件数は31件で前月度より1件の減少だが、過去1年間の平均を大きく上回っている。フィッシングメールの件数は18件で前月度を上回り、

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 フィッシング対策協議会は3月30日、2009年2月の国内フィッシング情報届出状況を発表した。届出状況によると、フィッシングメールの届出件数は31件で前月度より1件の減少だが、過去1年間の平均を大きく上回っている。フィッシングメールの件数は18件で前月度を上回り、過去1年間の平均の2倍以上となった。フィッシングサイトの件数も前月度を上回る14件で、やはり過去1年間の平均の2倍となった。

 業種別の状況をみると、金融が6件、オークションが1件、電子マネーが1件、その他が1件となっている。フィッシングメールの動向では、先月に引き続き「Yahoo!」を騙るフィッシングメールが確認された。差出人は「」、件名は「【重要なお知らせです】」で、日本語で書かれたHTML形式のメールになっている。メールは、会員情報の更新が必要とし、偽サイトへ誘導するものであった。また、新たに「citibank」を騙る日本語のフィッシングメールや、「Hang Seng Bank」の社員を騙るフィッシングメールが確認されている。

http://www.antiphishing.jp/information/information396.html

《ScanNetSecurity》

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