4月のマルウェア開発の主流は恐喝用マルウェア(ネットフォレスト) | ScanNetSecurity
2026.04.07(火)

4月のマルウェア開発の主流は恐喝用マルウェア(ネットフォレスト)

 株式会社ネットフォレストは5月13日、2009年3月のウイルス・スパムレビューをDr.WEBにおいて発表した。4月は、マルウェア開発の主流は恐喝用マルウェア(ランサムウェア)で、数多くの亜種が広範囲にばら撒かれた。またシステムから隠れるための新たなルートキット技術

製品・サービス・業界動向 業界動向
 株式会社ネットフォレストは5月13日、2009年3月のウイルス・スパムレビューをDr.WEBにおいて発表した。4月は、マルウェア開発の主流は恐喝用マルウェア(ランサムウェア)で、数多くの亜種が広範囲にばら撒かれた。またシステムから隠れるための新たなルートキット技術も活用されている。迷惑メールに関しては、世界的な金融危機をテーマとした英語メールの急増に注目が集まった。

 また4月は、ロシア語の迷惑メールが急激に増えた。迷惑メールの大部分を占めているのは相変わらず迷惑メール配信に関する広告であることから、迷惑メール配信の需要が以前より低調なことが推測される。またさまざまなロシア企業およびビジネスマンによる製品・サービスに関する広告のための迷惑メールも数多く見られた。4月に新たにウイルスデータベースに登録されたマルウェアの件数は20,245件で、これにより4月末時点での登録総数は577,509件となった。


http://drweb.jp/news/20090513.html

《ScanNetSecurity》

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 経産省中部経済産業局、産学官連携によるサイバーセキュリティ人材育成と地域定着の仕組み構築に向けた実証事業を開始

    経産省中部経済産業局、産学官連携によるサイバーセキュリティ人材育成と地域定着の仕組み構築に向けた実証事業を開始

  2. 名古屋市が廃止したドメイン名を第三者が再取得、注意を呼びかけ

    名古屋市が廃止したドメイン名を第三者が再取得、注意を呼びかけ

  3. 三晃空調へのランサムウェア攻撃、現時点で外部への情報漏えいを示す証跡は確認されず

    三晃空調へのランサムウェア攻撃、現時点で外部への情報漏えいを示す証跡は確認されず

  4. 大阪マラソン2026のボランティア登録情報システムで個人情報が閲覧可能に

    大阪マラソン2026のボランティア登録情報システムで個人情報が閲覧可能に

  5. 2/16 USBメモリ紛失、個人で探索続けるも発見できず 3/4 警察へ遺失物届

    2/16 USBメモリ紛失、個人で探索続けるも発見できず 3/4 警察へ遺失物届

ランキングをもっと見る
PageTop