4月のマルウェア開発の主流は恐喝用マルウェア(ネットフォレスト) | ScanNetSecurity
2026.08.27(木)

4月のマルウェア開発の主流は恐喝用マルウェア(ネットフォレスト)

 株式会社ネットフォレストは5月13日、2009年3月のウイルス・スパムレビューをDr.WEBにおいて発表した。4月は、マルウェア開発の主流は恐喝用マルウェア(ランサムウェア)で、数多くの亜種が広範囲にばら撒かれた。またシステムから隠れるための新たなルートキット技術

製品・サービス・業界動向 業界動向
 株式会社ネットフォレストは5月13日、2009年3月のウイルス・スパムレビューをDr.WEBにおいて発表した。4月は、マルウェア開発の主流は恐喝用マルウェア(ランサムウェア)で、数多くの亜種が広範囲にばら撒かれた。またシステムから隠れるための新たなルートキット技術も活用されている。迷惑メールに関しては、世界的な金融危機をテーマとした英語メールの急増に注目が集まった。

 また4月は、ロシア語の迷惑メールが急激に増えた。迷惑メールの大部分を占めているのは相変わらず迷惑メール配信に関する広告であることから、迷惑メール配信の需要が以前より低調なことが推測される。またさまざまなロシア企業およびビジネスマンによる製品・サービスに関する広告のための迷惑メールも数多く見られた。4月に新たにウイルスデータベースに登録されたマルウェアの件数は20,245件で、これにより4月末時点での登録総数は577,509件となった。


http://drweb.jp/news/20090513.html

《ScanNetSecurity》

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 警察庁が注意呼びかけ、不正送金手口の44%が「レジデンシャルプロキシ」の悪用 ~ ストリーミング端末などの確認を

    警察庁が注意呼びかけ、不正送金手口の44%が「レジデンシャルプロキシ」の悪用 ~ ストリーミング端末などの確認を

  2. 駅放送設備から意図しない音声が送出 ~ 西鉄福岡(天神)駅と薬院駅

    駅放送設備から意図しない音声が送出 ~ 西鉄福岡(天神)駅と薬院駅

  3. 作業手順書の曖昧な記載による作業誤りが原因 ~ デジタル庁から他省庁に送付したファイルに関係者以外の個人情報

    作業手順書の曖昧な記載による作業誤りが原因 ~ デジタル庁から他省庁に送付したファイルに関係者以外の個人情報

  4. ブルートフォース攻撃による可能性が高いと判断 ~ コミュニケーションツール「BAND」に不正アクセス

    ブルートフォース攻撃による可能性が高いと判断 ~ コミュニケーションツール「BAND」に不正アクセス

  5. メール訓練の文面が無神経と批判を浴びてCEOが謝罪 ~ セキュリティ教育には分別と敬意を

    メール訓練の文面が無神経と批判を浴びてCEOが謝罪 ~ セキュリティ教育には分別と敬意を

ランキングをもっと見る
PageTop