4月のマルウェア開発の主流は恐喝用マルウェア(ネットフォレスト) | ScanNetSecurity
2026.11.06(金)

4月のマルウェア開発の主流は恐喝用マルウェア(ネットフォレスト)

 株式会社ネットフォレストは5月13日、2009年3月のウイルス・スパムレビューをDr.WEBにおいて発表した。4月は、マルウェア開発の主流は恐喝用マルウェア(ランサムウェア)で、数多くの亜種が広範囲にばら撒かれた。またシステムから隠れるための新たなルートキット技術

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 株式会社ネットフォレストは5月13日、2009年3月のウイルス・スパムレビューをDr.WEBにおいて発表した。4月は、マルウェア開発の主流は恐喝用マルウェア(ランサムウェア)で、数多くの亜種が広範囲にばら撒かれた。またシステムから隠れるための新たなルートキット技術も活用されている。迷惑メールに関しては、世界的な金融危機をテーマとした英語メールの急増に注目が集まった。

 また4月は、ロシア語の迷惑メールが急激に増えた。迷惑メールの大部分を占めているのは相変わらず迷惑メール配信に関する広告であることから、迷惑メール配信の需要が以前より低調なことが推測される。またさまざまなロシア企業およびビジネスマンによる製品・サービスに関する広告のための迷惑メールも数多く見られた。4月に新たにウイルスデータベースに登録されたマルウェアの件数は20,245件で、これにより4月末時点での登録総数は577,509件となった。


http://drweb.jp/news/20090513.html

《ScanNetSecurity》

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