PA-DSS準拠アプリケーション使用確認の要件を発表(Visa) | ScanNetSecurity
2026.04.16(木)

PA-DSS準拠アプリケーション使用確認の要件を発表(Visa)

 Visa Inc.は7月22日、金融機関に対し、保管禁止データを保管しない、ペイメントカード業界(PCI)ペイメント・アプリケーション・データセキュリティ基準(PA-DSS)に準拠した、安全な決済用アプリケーションを取引先である加盟店や代理店が使用していることを確認する

製品・サービス・業界動向 業界動向
 Visa Inc.は7月22日、金融機関に対し、保管禁止データを保管しない、ペイメントカード業界(PCI)ペイメント・アプリケーション・データセキュリティ基準(PA-DSS)に準拠した、安全な決済用アプリケーションを取引先である加盟店や代理店が使用していることを確認するためのグローバル要件を発表した。アジア太平洋地域、中央・東ヨーロッパおよび中東・アフリカ、中南米およびカリブ海諸国のアクワイアラは、2010年7月1日以降において新規加盟店がPA-DSSに準拠したアプリケーションを使用するよう徹底する必要がある。

 PA-DSSに準拠したアプリケーションには、トラックデータやセンシティブな認証データ、PINデータなどが保管されないため、アプリケーションを使用する加盟店や代理店での情報漏えいの可能性を低減し、ペイメントカード業界データセキュリティ基準(PCI DSS)遵守を支援する。Visaのペイメント・アプリケーション・ベスト・プラクティス(PABP)またはPA-DSSに準拠していると個別に認証されたソフトウェア製品のリストは、www.pcisecuritystandards.org またはwww.visa.com/cispから閲覧できる。

《ScanNetSecurity》

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 「すでに感染してしまった」最悪のシナリオで訓練実施 ~ LINEヤフーのランサムウェア対応訓練

    「すでに感染してしまった」最悪のシナリオで訓練実施 ~ LINEヤフーのランサムウェア対応訓練

  2. ホームページ内の個人情報非表示の Excel ファイルは検索エンジンの検索結果から閲覧可能

    ホームページ内の個人情報非表示の Excel ファイルは検索エンジンの検索結果から閲覧可能

  3. テインへのランサムウェア攻撃、サーバ上に犯行声明文ファイルを確認

    テインへのランサムウェア攻撃、サーバ上に犯行声明文ファイルを確認

  4. 不正アクセスの被害原因は「ID、パスワード管理の不備」が最多に ~ 2025年「コンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況」

    不正アクセスの被害原因は「ID、パスワード管理の不備」が最多に ~ 2025年「コンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況」

  5. 生産プラントに影響なく操業継続 ~ 住友金属鉱山のフィリピン子会社にランサムウェア攻撃

    生産プラントに影響なく操業継続 ~ 住友金属鉱山のフィリピン子会社にランサムウェア攻撃

ランキングをもっと見る
PageTop