顧客のクレジットカード情報が外部に流出(アリコジャパン) | ScanNetSecurity
2026.09.14(月)

顧客のクレジットカード情報が外部に流出(アリコジャパン)

 アリコジャパンは7月23日、顧客情報の一部が流出している可能性があるとして、経緯および今後の対応について発表した。現在、同社では個人情報危機特別対策本部を立ち上げ、外部の情報セキュリティ分野の専門家の協力も得た上で、流出した疑いのある情報の特定に全力で

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 アリコジャパンは7月23日、顧客情報の一部が流出している可能性があるとして、経緯および今後の対応について発表した。現在、同社では個人情報危機特別対策本部を立ち上げ、外部の情報セキュリティ分野の専門家の協力も得た上で、流出した疑いのある情報の特定に全力で調査を進めているという。同社では、2009年7月14日以降、クレジットカード会社より同社の保険商品の保険料決済にクレジットカードを利用している顧客のカードの不正使用に関する複数の照会を受けた。契約との照合および社内調査を行ったところ、クレジットカード決済で契約している顧客情報の一部が流出している可能性が極めて高いと判断した。

 同社では引き続き調査中であるが、最初の不正使用は現段階では7月初旬との報告を受けており、以下のすべての条件に該当する顧客に不正使用の傾向がみられるという。
・2002年7月から2008年5月までの期間に広告等を見て同社へ直接申し込みを行った顧客のうち、
・クレジットカードで同社保険契約の保険料を支払っており、かつ、
・証券番号の下1桁が2または3を含む契約を持つ顧客

 上記を含め、情報流出の可能性があると現時点で判断される顧客については書面での連絡を7月24日より開始するという。なお、報道などによると約1,000件の情報の照会があり、最大約11万名分の顧客情報が流出した可能性もあるという。


http://www.alico.co.jp/about/press/09_0723.pdf

《ScanNetSecurity》

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