上半期で66万の新種マルウェアが発生、2009年は過去最高になる見込み(G DATA) | ScanNetSecurity
2026.04.15(水)

上半期で66万の新種マルウェアが発生、2009年は過去最高になる見込み(G DATA)

 G Data Software株式会社は7月28日、2009年上半期のマルウェア状況について発表した。2009年上半期の新種マルウェアの発生数は、G Dataセキュリティラボの調べによると663,952種にのぼった。月別の増加傾向は年初の1月で14万種を超えピークに達し、その後の5ヶ月はやや

製品・サービス・業界動向 業界動向
 G Data Software株式会社は7月28日、2009年上半期のマルウェア状況について発表した。2009年上半期の新種マルウェアの発生数は、G Dataセキュリティラボの調べによると663,952種にのぼった。月別の増加傾向は年初の1月で14万種を超えピークに達し、その後の5ヶ月はやや減少傾向にあったものの、結果的には前年比で2倍以上の増加となった。

 下半期にほぼ同数程度発生すると考えると、年間で約130万種程度の発生となるおそれがある。2006年が39,124種、2007年が133,252種、2008年が894,250種だったので、2009年1年間の発生数は過去最高となる公算が大きいとしている。マルウェア種別構成比では、トロイの木馬型が33.6%を占めトップとなった。ダウンローダーが2位で22.1%となり、3〜5位はバックドア、スパイウェア、アドウェアとなった。ただし8位のルートキットは、割合は1.9%だが前年同期比では8倍以上となっている。


http://gdata.co.jp/press/archives/2009/07/66.htm

《ScanNetSecurity》

PageTop

アクセスランキング

  1. 埼玉大学の特許管理システム運用サーバでランサムウェア感染の痕跡、個人情報が外部から閲覧された可能性

    埼玉大学の特許管理システム運用サーバでランサムウェア感染の痕跡、個人情報が外部から閲覧された可能性

  2. 「すでに感染してしまった」最悪のシナリオで訓練実施 ~ LINEヤフーのランサムウェア対応訓練

    「すでに感染してしまった」最悪のシナリオで訓練実施 ~ LINEヤフーのランサムウェア対応訓練

  3. ホームページ内の個人情報非表示の Excel ファイルは検索エンジンの検索結果から閲覧可能

    ホームページ内の個人情報非表示の Excel ファイルは検索エンジンの検索結果から閲覧可能

  4. 生産プラントに影響なく操業継続 ~ 住友金属鉱山のフィリピン子会社にランサムウェア攻撃

    生産プラントに影響なく操業継続 ~ 住友金属鉱山のフィリピン子会社にランサムウェア攻撃

  5. 林野庁の委託事業で個人情報流出、インドネシア側の送出機関の関係者に提供

    林野庁の委託事業で個人情報流出、インドネシア側の送出機関の関係者に提供

ランキングをもっと見る
PageTop