Webサイトの3割以上が重要情報に不正アクセスが可能な状態(NRIセキュア) | ScanNetSecurity
2026.03.12(木)

Webサイトの3割以上が重要情報に不正アクセスが可能な状態(NRIセキュア)

 エヌ・アール・アイ・セキュアテクノロジーズ株式会社(NRIセキュア)は7月27日、「Webサイトのセキュリティ診断:傾向分析レポート2009」を公開した。本レポートは、同社が2008年4月1日〜2009年3月31日に実施した217のセキュリティ診断サービスの結果、および過去にお

製品・サービス・業界動向 業界動向
 エヌ・アール・アイ・セキュアテクノロジーズ株式会社(NRIセキュア)は7月27日、「Webサイトのセキュリティ診断:傾向分析レポート2009」を公開した。本レポートは、同社が2008年4月1日〜2009年3月31日に実施した217のセキュリティ診断サービスの結果、および過去における同様の結果をもとに、Webサイトのセキュリティ対策の傾向を分析するとともに、Webサイトが抱えている問題と企業が取り組むべきセキュリティ対策について解説したもの。

 2008年度に実施したセキュリティ診断の結果を集計すると、34%のWebサイトで、他の利用者の個人情報をはじめとする重要情報に不正にアクセスできることを確認した。また42%のWebサイトでは、重要情報に不正にアクセスできることは確認できなかったものの、情報漏えいに繋がる可能性がある問題を確認できた。重要情報に不正にアクセスできたケースでは、「関連チェック不足によるなりすまし」「権限昇格による管理者機能へのアクセス」「SQLインジェクションによるデータベースの不正操作」の3つの問題が比較的多く発見された。

http://www.nri-secure.co.jp/news/2009/0727_report.html

《ScanNetSecurity》

PageTop

アクセスランキング

  1. アドバンテストのネットワークに不正アクセス、ランサムウェア展開可能性

    アドバンテストのネットワークに不正アクセス、ランサムウェア展開可能性

  2. 誤操作の発覚を恐れて委託先社員がログから記録を削除・変更したことが原因 ~ JAL「手荷物当日配送サービス」システム障害

    誤操作の発覚を恐れて委託先社員がログから記録を削除・変更したことが原因 ~ JAL「手荷物当日配送サービス」システム障害

  3. L2 スイッチでゼロトラストを実現、「セキュリティ予算」でなく「ネットワーク機器予算」で導入 ~ パイオリンクが語る超現実解

    L2 スイッチでゼロトラストを実現、「セキュリティ予算」でなく「ネットワーク機器予算」で導入 ~ パイオリンクが語る超現実解PR

  4. じほうが利用するクラウドメールサービスに不正ログイン、アドレス帳に登録されたアドレスにフィッシングメール送信

    じほうが利用するクラウドメールサービスに不正ログイン、アドレス帳に登録されたアドレスにフィッシングメール送信

  5. 「地域生活支援システム」に入力された約 500 名分のデータが滅失、異なる場所に保存する設定を行っていたことが原因

    「地域生活支援システム」に入力された約 500 名分のデータが滅失、異なる場所に保存する設定を行っていたことが原因

ランキングをもっと見る
PageTop