インサイダー・リスクについてCXOの意識改革の必要性を指摘(RSAセキュリティ) | ScanNetSecurity
2026.11.06(金)

インサイダー・リスクについてCXOの意識改革の必要性を指摘(RSAセキュリティ)

 RSA, The Security Division of EMCは8月25日、IDCの新たな調査により、会社のインサイダーによる偶発的なセキュリティインシデントの方が、悪意あるインサイダー攻撃よりも発生頻度が高く、マイナスの影響も大きい可能性をもつことが明らかになったと発表した。これは

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 RSA, The Security Division of EMCは8月25日、IDCの新たな調査により、会社のインサイダーによる偶発的なセキュリティインシデントの方が、悪意あるインサイダー攻撃よりも発生頻度が高く、マイナスの影響も大きい可能性をもつことが明らかになったと発表した。これは、調査を主催したEMCのセキュリティ部門であるRSAが発表したもの。これによると、CXOの約82%が請負業者や派遣社員によるインシデントが偶発的か故意かを確実に把握していなかった。

 ホワイトペーパーの各組織内のインサイダー・セキュリティ・インシデントの件数に関する記述によると、400名の回答者がこれまでの12ヵ月間の事例として、偶発的なデータ消失が6,244件、社内からのマルウェア、スパイウェア攻撃が5,830件、過度な特権およびアクセス制御権によって生じたリスクが5,794件であったと回答した。合計すると、内部セキュリティ・インシデント発生数は12ヵ月間で57,485件となる。

http://japan.rsa.com/press_release.aspx?id=10396

《ScanNetSecurity》

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