Webサイトを狙う不正アクセスの攻撃手法と傾向を解説(NTTデータ・セキュリティ)
NTTデータ・セキュリティ株式会社は10月22日、「Webアプリケーション脆弱性対策セミナー」を11月19日に開催することを発表した。Webコンテンツの脆弱性を狙った攻撃が増え続け、情報漏えい事故が後を絶たない状況が続く中、セミナーでは、SQLインジェクションを始めと
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業界動向
株式会社ユービーセキュアの杉山 氏による講演「Webサイトを狙う不正アクセスの攻撃手法と傾向」では、Webサイトの脆弱性を狙った攻撃の種類・傾向・被害状況について、脆弱性の実例をデモを交えて紹介しながら、最新動向を報告。
また他の講演では、セキュリティ診断の解説やIDS/IPS、WAFによる適切な防御策を紹介する。
日時は11月19日、14:00〜16:30(13:30受付開始)。会場は東京・千代田区霞ヶ関ビル30階、INFORIUM カンファレンスルームB。定員45名、参加費無料。申し込みは、必要事項を記入したメールにて(定員になり次第締め切り。参加申込者が多数の場合は抽選)。問い合わせ先は、同社セミナー事務局(TEL:03-5425-1954 FAX:03-5425-1960、e-mail: seminar@nttdata-sec.co.jp )。
http://www.nttdata-sec.co.jp/headline/2009/091119.html
《ScanNetSecurity》