「ガンブラー攻撃」に関連した不正プログラムがトップ10に5種類(トレンドマイクロ) | ScanNetSecurity
2026.03.12(木)

「ガンブラー攻撃」に関連した不正プログラムがトップ10に5種類(トレンドマイクロ)

トレンドマイクロ株式会社は3月4日、2010年2月度の「インターネット脅威マンスリーレポート」を発表した。レポートによると、2月の不正プログラム感染被害の総報告数は916件で、1月の1,670件から減少した。感染報告数ランキングでは、ランクインした5種類の不正プログラ

製品・サービス・業界動向 業界動向
トレンドマイクロ株式会社は3月4日、2010年2月度の「インターネット脅威マンスリーレポート」を発表した。レポートによると、2月の不正プログラム感染被害の総報告数は916件で、1月の1,670件から減少した。感染報告数ランキングでは、ランクインした5種類の不正プログラムが、正規サイト改ざんをきっかけとして不正サイトに誘導し、アクセス元のOSやアプリケーションのぜい弱性を利用して不正プログラムをダウンロードさせる、通称「ガンブラー攻撃」に関連したものであった。手法も日々巧妙化しており、正規サイトの改ざんによる不正プログラムの配布が依然収束していないことが浮き彫りになっている。

2月の感染報告数ランキングは、1位が「MAL_OTORUN(58件)」、2位が「JS_ONLOAD(42件)」、3位が「TROJ_BREDOLAB(34件)」、4位が「WORM_DOWNAD(30件)」、5位が「JS_GUMBLAR(26件)」、6位が「WORM_PALEVO(15件)」、7位が「HTML_EXPL(14件)」、8位が「JS_IFRAME(12件)」、9位が「TROJ_DLOADER(10件)」、10位が「TSPY_ONLINEG(9件)」となっている。

http://www.trendmicro.co.jp

※トレンドマイクロより、2010年2月16日から2月28日までの感染報告数データ
の一部が集計に含まれていなかったことが判明し、修正したとの発表を受け、感染報告数を修正しました。(Scan編集部:2010年4月5日)

《ScanNetSecurity》

PageTop

アクセスランキング

  1. アドバンテストのネットワークに不正アクセス、ランサムウェア展開可能性

    アドバンテストのネットワークに不正アクセス、ランサムウェア展開可能性

  2. 「地域生活支援システム」に入力された約 500 名分のデータが滅失、異なる場所に保存する設定を行っていたことが原因

    「地域生活支援システム」に入力された約 500 名分のデータが滅失、異なる場所に保存する設定を行っていたことが原因

  3. 厚生労働省初動対応チームの派遣を受け対応 ~ 白梅豊岡病院にランサムウェア攻撃

    厚生労働省初動対応チームの派遣を受け対応 ~ 白梅豊岡病院にランサムウェア攻撃

  4. L2 スイッチでゼロトラストを実現、「セキュリティ予算」でなく「ネットワーク機器予算」で導入 ~ パイオリンクが語る超現実解

    L2 スイッチでゼロトラストを実現、「セキュリティ予算」でなく「ネットワーク機器予算」で導入 ~ パイオリンクが語る超現実解PR

  5. じほうが利用するクラウドメールサービスに不正ログイン、アドレス帳に登録されたアドレスにフィッシングメール送信

    じほうが利用するクラウドメールサービスに不正ログイン、アドレス帳に登録されたアドレスにフィッシングメール送信

ランキングをもっと見る
PageTop