スケアウェアが金銭的、物理的に2010年最大の損害を引き起こす可能性(マカフィー) | ScanNetSecurity
2026.05.31(日)

スケアウェアが金銭的、物理的に2010年最大の損害を引き起こす可能性(マカフィー)

マカフィー株式会社は3月9日、「スケアウェア」と一般的に呼ばれる偽のウイルス対策ソフトウェアが、個人ユーザに対し金銭的にも物理的にも2010年最大の損害を引き起こす可能性があるとして警告を発表した。スケアウェアは、ポップアップなどにより「使用しているPCには

製品・サービス・業界動向 業界動向
マカフィー株式会社は3月9日、「スケアウェア」と一般的に呼ばれる偽のウイルス対策ソフトウェアが、個人ユーザに対し金銭的にも物理的にも2010年最大の損害を引き起こす可能性があるとして警告を発表した。スケアウェアは、ポップアップなどにより「使用しているPCには、脆弱性が存在している可能性がある」とユーザに偽の警告を発信し、ユーザがPCをスキャンするか、またはマルウェアが添付された偽のセキュリティソフトウェアの購入を促すもの。

犯罪者は、ユーザのクレジットカード情報を入手したり、PCや銀行口座にアクセスして不正行為を実行できるようにすることを目的としており、世界のあらゆる地域をターゲットとしている。同社調査によると、スケアウェアの数は過去2年間で660%増加しており、また過去12ヶ月間で報告された事件は400%増加している。McAfee Labsのシニアバイスプレジデントであるジェフ・グリーン氏は、「サイバー犯罪者は以前より巧妙な手口を使用するようになってきており、PCに極めて精通しているユーザでも、オンライン上の脅威の犠牲になる可能性がある」と述べている。

http://www.mcafee.com/japan/about/prelease/pr_10a.asp?pr=10/03/09-2

《ScanNetSecurity》

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 添付ファイル分離メールサーバに第三者からサイバー攻撃、メールアドレスと添付ファイルが漏えいした可能性

    添付ファイル分離メールサーバに第三者からサイバー攻撃、メールアドレスと添付ファイルが漏えいした可能性

  2. CSアカウンティングに不正アクセス、EDR が不審な動作を検知し隔離

    CSアカウンティングに不正アクセス、EDR が不審な動作を検知し隔離

  3. 市長になりすましたLINEアカウントやメール等に注意呼びかけ

    市長になりすましたLINEアカウントやメール等に注意呼びかけ

  4. 最終出社日(春分の日前日)の夜にクラウドから取引先個人情報ダウンロード 翌営業日検知し面談 事実と認める

    最終出社日(春分の日前日)の夜にクラウドから取引先個人情報ダウンロード 翌営業日検知し面談 事実と認める

  5. Internet Week 2013 セキュリティセッション紹介 第1回「CSIRTの実例から学ぶ企業のセキュリティ対策の今」

    Internet Week 2013 セキュリティセッション紹介 第1回「CSIRTの実例から学ぶ企業のセキュリティ対策の今」

ランキングをもっと見る
PageTop