中学校校長の自宅PCから生徒の個人情報が流出、掲示板への掲出で発覚(長崎市) | ScanNetSecurity
2026.03.12(木)

中学校校長の自宅PCから生徒の個人情報が流出、掲示板への掲出で発覚(長崎市)

長崎市教育委員会は3月22日、同市立江平中学校の生徒や卒業生の個人情報が流出していたことが判明したと発表した。これは、同校校長(51歳)の自宅PCがウイルスに感染し、ファイル共有ソフトを介して流出したもの。流出したファイルには、同校の全生徒と2006年度から200

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長崎市教育委員会は3月22日、同市立江平中学校の生徒や卒業生の個人情報が流出していたことが判明したと発表した。これは、同校校長(51歳)の自宅PCがウイルスに感染し、ファイル共有ソフトを介して流出したもの。流出したファイルには、同校の全生徒と2006年度から2008年度の卒業生計約200人の氏名や住所、電話番号などが含まれていたとみられる。現在、同中学校のサイトはアクセス集中を理由に仮閉鎖されている。

市教委によると、同校長は同校に着任後、約3年前から校務用データを自宅に持ち帰り作業していたとみられ、数日前に自宅PCでファイル共有ソフトを使用してセキュリティソフトをダウンロード、インストールしようとした際にウイルスに感染したらしいという。3月22日にネット上の掲示板に同校の「生徒名簿」「生徒指導」「人事評価制度」などのファイル名が掲示され、流出が発覚した。さらに、同校長がダウンロードしたわいせつ画像も含まれていたとしており、「ロリータ」「小学生」「14歳」といったファイル名も確認されているという。

http://www.nagasaki-city.ed.jp/ebira-j/index.htm

《ScanNetSecurity》

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