Firefoxが訪問履歴漏えい対策を実施へ、行動ターゲティング広告問題で(Mozilla Japan) | ScanNetSecurity
2026.11.02(月)

Firefoxが訪問履歴漏えい対策を実施へ、行動ターゲティング広告問題で(Mozilla Japan)

一般社団法人 Mozilla Japanは4月1日、ブラウザの履歴漏えい問題についての対策を本格的に行うと発表した。具体的には、Webサイトのスタイルシート(CSS)を利用することでユーザの訪問履歴が漏えいする可能性のあるWebブラウザの機能を改善する。この機能によりユーザが

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一般社団法人 Mozilla Japanは4月1日、ブラウザの履歴漏えい問題についての対策を本格的に行うと発表した。具体的には、Webサイトのスタイルシート(CSS)を利用することでユーザの訪問履歴が漏えいする可能性のあるWebブラウザの機能を改善する。この機能によりユーザが訪問したサイトが判明される可能性があり、実際に楽天ad4Uなどの行動ターゲティング広告で実装されている。

Mozillaが同日発表した「CSSによる履歴の漏えいを防ぐ取り組み」によると、今後のFirefoxでは「訪問済みリンクを未訪問リンクと区別するのに使用できるスタイルの種類の制限」「訪問済みと未訪問リンクの表示にかかる時間の違いを最小限にするため、処理プロセスを均一化」「JavaScriptによる、実際に適用されているスタイルの取得の制限」を実施し、利便性を保ちながらプライバシーの保護を実現するとしている。

http://mozilla.jp/blog/entry/5421/

《ScanNetSecurity》

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