強力新型トロイの木馬「Bugat」分析、フィッシング傾向など、RSAが発表(RSAセキュリティ) | ScanNetSecurity
2026.02.04(水)

強力新型トロイの木馬「Bugat」分析、フィッシング傾向など、RSAが発表(RSAセキュリティ)

RSAセキュリティ株式会社は4月27日、フィッシングやオンライン犯罪関連ニュース「Monthly AFCC NEWS Vol.33」を発行した。ニュースでは、スケアウェア機能で武装した強力な新型トロイの木馬「Bugat」を取り上げている。「Bugat(別名 Sodast)」は、2010年1月中旬に初め

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RSAセキュリティ株式会社は4月27日、フィッシングやオンライン犯罪関連ニュース「Monthly AFCC NEWS Vol.33」を発行した。ニュースでは、スケアウェア機能で武装した強力な新型トロイの木馬「Bugat」を取り上げている。「Bugat(別名 Sodast)」は、2010年1月中旬に初めて発見されたトロイの木馬のコード名。このクライムウェアは、金融機関の顧客の個人情報を詐欺行為に利用するために窃取する。感染すると、直後から10分おきにC&Cサーバに対して、設定ファイルの更新や新しいコマンドリストを要求するが、自身の姿を巧妙に隠すことが特徴だ。

2010年3月の統計レポートでは、3月のフィッシング攻撃の合計回数は17,579回と、2月に続き前月比5%の減少となった。また、Fast-flux型攻撃は全体の14%にとどまり、さらに比率を下げている。攻撃を受けたブランド数(275社)は、2月の282社に対しわずかながら減少となった。フィッシング攻撃を受けた国の回数別ランキングでは、英国がトップに立つという興味深い新しい傾向が見られた。ブランド数では2月の傾向を引き継いでおり、米国が48%、英国が18.5%と両国で世界の66.5%を占めた。

http://japan.rsa.com/

《ScanNetSecurity》

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