日本の違法コピー率は世界で2位、損害額では前年より悪化のワースト8位に(BSA) | ScanNetSecurity
2026.03.13(金)

日本の違法コピー率は世界で2位、損害額では前年より悪化のワースト8位に(BSA)

ビジネス ソフトウェア アライアンス(BSA)は5月11日、2009年における全世界のコンピュータソフトウェアの違法コピーによる被害状況をまとめた「第7回世界ソフトウェア違法コピー調査」の結果を発表した。これによると、日本の違法コピー率は前年比21%と2008年と変わら

製品・サービス・業界動向 業界動向
ビジネス ソフトウェア アライアンス(BSA)は5月11日、2009年における全世界のコンピュータソフトウェアの違法コピーによる被害状況をまとめた「第7回世界ソフトウェア違法コピー調査」の結果を発表した。これによると、日本の違法コピー率は前年比21%と2008年と変わらず世界2位、損害額では18.38億ドル(約1,719億円)となり世界ワースト8位(前年ワースト10位)という結果となっている。

BSAの日本担当事務局長である松尾早苗氏は、「日本における違法コピーの被害が改善されず、とりわけ損害額が世界で8番目に悪い不名誉な結果であったことは非常に残念です。1,700億円という損害額はあくまでソフトウェア産業に対する直接的な損害を示したもので、周辺産業への影響までを考えた場合、日本経済への影響は計り知れません」とコメントしている。

http://www.bsa.or.jp/press/release/2010/0511.html

《ScanNetSecurity》

PageTop

アクセスランキング

  1. アドバンテストのネットワークに不正アクセス、ランサムウェア展開可能性

    アドバンテストのネットワークに不正アクセス、ランサムウェア展開可能性

  2. L2 スイッチでゼロトラストを実現、「セキュリティ予算」でなく「ネットワーク機器予算」で導入 ~ パイオリンクが語る超現実解

    L2 スイッチでゼロトラストを実現、「セキュリティ予算」でなく「ネットワーク機器予算」で導入 ~ パイオリンクが語る超現実解PR

  3. 「地域生活支援システム」に入力された約 500 名分のデータが滅失、異なる場所に保存する設定を行っていたことが原因

    「地域生活支援システム」に入力された約 500 名分のデータが滅失、異なる場所に保存する設定を行っていたことが原因

  4. 厚生労働省初動対応チームの派遣を受け対応 ~ 白梅豊岡病院にランサムウェア攻撃

    厚生労働省初動対応チームの派遣を受け対応 ~ 白梅豊岡病院にランサムウェア攻撃

  5. 誤操作の発覚を恐れて委託先社員がログから記録を削除・変更したことが原因 ~ JAL「手荷物当日配送サービス」システム障害

    誤操作の発覚を恐れて委託先社員がログから記録を削除・変更したことが原因 ~ JAL「手荷物当日配送サービス」システム障害

ランキングをもっと見る
PageTop