日本の違法コピー率は世界で2位、損害額では前年より悪化のワースト8位に(BSA) | ScanNetSecurity
2026.11.06(金)

日本の違法コピー率は世界で2位、損害額では前年より悪化のワースト8位に(BSA)

ビジネス ソフトウェア アライアンス(BSA)は5月11日、2009年における全世界のコンピュータソフトウェアの違法コピーによる被害状況をまとめた「第7回世界ソフトウェア違法コピー調査」の結果を発表した。これによると、日本の違法コピー率は前年比21%と2008年と変わら

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ビジネス ソフトウェア アライアンス(BSA)は5月11日、2009年における全世界のコンピュータソフトウェアの違法コピーによる被害状況をまとめた「第7回世界ソフトウェア違法コピー調査」の結果を発表した。これによると、日本の違法コピー率は前年比21%と2008年と変わらず世界2位、損害額では18.38億ドル(約1,719億円)となり世界ワースト8位(前年ワースト10位)という結果となっている。

BSAの日本担当事務局長である松尾早苗氏は、「日本における違法コピーの被害が改善されず、とりわけ損害額が世界で8番目に悪い不名誉な結果であったことは非常に残念です。1,700億円という損害額はあくまでソフトウェア産業に対する直接的な損害を示したもので、周辺産業への影響までを考えた場合、日本経済への影響は計り知れません」とコメントしている。

http://www.bsa.or.jp/press/release/2010/0511.html

《ScanNetSecurity》

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