2010年5月度のセキュリティパッチ、リモートコード実行の脆弱性2件に対応(マイクロソフト) | ScanNetSecurity
2026.03.15(日)

2010年5月度のセキュリティパッチ、リモートコード実行の脆弱性2件に対応(マイクロソフト)

マイクロソフト株式会社は5月12日、2010年5月度のセキュリティ情報を公開した。今回は2件のパッチが公開されており、ともに最大深刻度「緊急」のものとなっている。ひとつはOutlook ExpressおよびWindowsメールの脆弱性を解消するもの(MS10-030)、もうひとつはMicroso

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マイクロソフト株式会社は5月12日、2010年5月度のセキュリティ情報を公開した。今回は2件のパッチが公開されており、ともに最大深刻度「緊急」のものとなっている。ひとつはOutlook ExpressおよびWindowsメールの脆弱性を解消するもの(MS10-030)、もうひとつはMicrosoft Visual Basic for Applications(VBA)の脆弱性を解消するもの(MS10-031)となっている。

「MS10-030」では、ユーザが細工されたメールサーバに接続した場合に、ローカルのユーザと同等の権限でリモートからコードを実行される可能性がある。また「MS10-031」では、ホストアプリケーションが細工されたファイルを表示し、Visual Basic for Applicationsランタイムに渡す場合にリモートからコードを実行され、ユーザのコンピュータを乗っ取られる可能性がある。なお、「MS09-061:Microsoft .NET 共通言語ランタイムの脆弱性により、リモートでコードが実行される(974378)」も更新された。

http://www.microsoft.com/japan/technet/security/bulletin/ms10-may.mspx

《ScanNetSecurity》

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