JPCERT/CCが国内初のCNA認定、脆弱性情報に独自のCVE番号付与が可能に(JPCERT/CC) | ScanNetSecurity
2026.09.19(土)

JPCERT/CCが国内初のCNA認定、脆弱性情報に独自のCVE番号付与が可能に(JPCERT/CC)

一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は6月24日、CVE(Common Vulnerabilities and Exposures)を管理・運営する米MITRE社が6月23日付けで、JPCERT/CCをCNA(CVE Numbering Authority:CVE採番機関)に認定したと発表した。この認定によりJPCERT

製品・サービス・業界動向 業界動向
一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は6月24日、CVE(Common Vulnerabilities and Exposures)を管理・運営する米MITRE社が6月23日付けで、JPCERT/CCをCNA(CVE Numbering Authority:CVE採番機関)に認定したと発表した。この認定によりJPCERT/CCは、国内のパートナーシップや海外から報告された脆弱性関連情報に対し、自らの判断でCVE番号を付与できるようになる。「CVE番号」は、多くの情報公開サイト等において、それぞれ独自の識別子によって公開される脆弱性情報の同一性を確認するための判断材料として広く利用されているもの。

脆弱性情報を公開する際にCVE番号を表示することにより、脆弱性情報の収集を行っているシステム管理者やユーザが、脆弱性情報の同一性の判断をより容易に行うことができるようになる。JPCERT/CCは今回のCNA認定について、世界の脆弱性関連情報流通の枠組みにおいて、代表的な調整機関として重要な役割を担うJPCERT/CCの機能と実績が認められたとしている。なおJPCERT/CCは、同日よりJVNにおいてCVE互換ロゴを掲示する。

http://www.jpcert.or.jp/update.html

《ScanNetSecurity》

PageTop

アクセスランキング

  1. サーバ上にバックドア等の不正プログラムを設置 ~ 繋が運営するコーポレートサイトに不正アクセス

    サーバ上にバックドア等の不正プログラムを設置 ~ 繋が運営するコーポレートサイトに不正アクセス

  2. ウェブ画面設定誤りが原因「オペラ銀河鉄道の夜」合唱申込フォーム入力の個人情報が閲覧可能に

    ウェブ画面設定誤りが原因「オペラ銀河鉄道の夜」合唱申込フォーム入力の個人情報が閲覧可能に

  3. データベース内の全てのデータを削除 ~「コープやまぐちLINEミニアプリ」に不正アクセス

    データベース内の全てのデータを削除 ~「コープやまぐちLINEミニアプリ」に不正アクセス

  4. 警察官を名乗る者から「捜査に必要と求められ」~ 安藤ハザマの名刺情報 5,000件が流出

    警察官を名乗る者から「捜査に必要と求められ」~ 安藤ハザマの名刺情報 5,000件が流出

  5. さくらインターネットが不正アクセス調査結果を発表「さくらのレンタルサーバ」全サーバ再構築など再発防止策を掲げる

    さくらインターネットが不正アクセス調査結果を発表「さくらのレンタルサーバ」全サーバ再構築など再発防止策を掲げる

ランキングをもっと見る
PageTop