「FreeType 2」にリモートコード実行の脆弱性、すでに攻撃も確認(JVN) | ScanNetSecurity
2026.08.07(金)

「FreeType 2」にリモートコード実行の脆弱性、すでに攻撃も確認(JVN)

独立行政法人 情報処理推進機構セキュリティセンター(IPA/ISEC)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は8月9日、FreeType Projectが提供している、さまざまな形式のフォントファイルを扱うためのライブラリ「FreeType 2」にCFFフォントを

製品・サービス・業界動向 業界動向
独立行政法人 情報処理推進機構セキュリティセンター(IPA/ISEC)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は8月9日、FreeType Projectが提供している、さまざまな形式のフォントファイルを扱うためのライブラリ「FreeType 2」にCFFフォントを適切に処理しない脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

「FreeType 2.4.2 より前のバージョン」には、CFFフォントの処理においてスタックが破損される脆弱性が存在する。この問題が悪用されると、細工されたCFFフォントをFreeType 2を使用しているアプリケーションで読み込むことで、リモートの攻撃者に任意のコードを実行される可能性がある。なお、本脆弱性を使用した攻撃活動が確認されている。FreeType Projectでは本脆弱性を解消する最新版を公開しており、該当ユーザはアップデートするよう呼びかけている。

http://jvn.jp/cert/JVNVU275247/index.html

《ScanNetSecurity》

PageTop

アクセスランキング

  1. ADサーバ上のデータが外部へ転送されたと判断 ~ 精電舎電子工業にランサムウェア攻撃

    ADサーバ上のデータが外部へ転送されたと判断 ~ 精電舎電子工業にランサムウェア攻撃

  2. 「東京アプリ」の運営に係るコールセンター業務で1名の個人情報漏えい

    「東京アプリ」の運営に係るコールセンター業務で1名の個人情報漏えい

  3. 停職1ヶ月 ~ 市職員が飲食店関係者に関する市税等の情報を口外

    停職1ヶ月 ~ 市職員が飲食店関係者に関する市税等の情報を口外

  4. LINE GAMEでユーザー内部識別子を外部の広告ツールに送信、総務省から行政指導

    LINE GAMEでユーザー内部識別子を外部の広告ツールに送信、総務省から行政指導

  5. 今日もどこかで情報漏えい 第51回「2026年7月の情報漏えい」三重県、陸自インシデントを他山の石として USB メモリ 1 万個チェック

    今日もどこかで情報漏えい 第51回「2026年7月の情報漏えい」三重県、陸自インシデントを他山の石として USB メモリ 1 万個チェック

ランキングをもっと見る
PageTop