2種類のアーカイバに任意のコードを実行される脆弱性(JVN) | ScanNetSecurity
2026.04.16(木)

2種類のアーカイバに任意のコードを実行される脆弱性(JVN)

独立行政法人 情報処理推進機構セキュリティセンター(IPA/ISEC)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は10月12日、2種類のアーカイバソフト「Lhasa」および「Lhaplus」にそれぞれ脆弱性が確認されたと「Japan Vulnerability Notes(JVN)

製品・サービス・業界動向 業界動向
独立行政法人 情報処理推進機構セキュリティセンター(IPA/ISEC)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は10月12日、2種類のアーカイバソフト「Lhasa」および「Lhaplus」にそれぞれ脆弱性が確認されたと「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

竹村喜人氏による「Lhasa ver0.19 およびそれ以前」には、実行ファイルを読み込む際のファイル検索パスに問題があり、意図しない実行ファイルを読み込んでしまう脆弱性が存在する。またSchezoによる「Lhaplus Version 1.57 およびそれ以前」には、DLLを読み込む際のDLL検索パスに問題があり、意図しないDLLを読み込んでしまう脆弱性が存在する。これらの脆弱性により、ともにプログラムを実行している権限で、任意のコードを実行される可能性がある。なお、双方とも脆弱性を解消した最新版が公開されている。

http://jvn.jp/jp/JVN88850043/index.html
http://jvn.jp/jp/JVN82752978/index.html

《ScanNetSecurity》

PageTop

アクセスランキング

  1. 「すでに感染してしまった」最悪のシナリオで訓練実施 ~ LINEヤフーのランサムウェア対応訓練

    「すでに感染してしまった」最悪のシナリオで訓練実施 ~ LINEヤフーのランサムウェア対応訓練

  2. 佐藤工業の作業所の NAS に不正アクセス、本人情報と緊急連絡先が閲覧された可能性

    佐藤工業の作業所の NAS に不正アクセス、本人情報と緊急連絡先が閲覧された可能性

  3. 不正アクセスの被害原因は「ID、パスワード管理の不備」が最多に ~ 2025年「コンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況」

    不正アクセスの被害原因は「ID、パスワード管理の不備」が最多に ~ 2025年「コンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況」

  4. ホームページ内の個人情報非表示の Excel ファイルは検索エンジンの検索結果から閲覧可能

    ホームページ内の個人情報非表示の Excel ファイルは検索エンジンの検索結果から閲覧可能

  5. 178,782件の迷惑メール送信 ~ 奈良女子大学のメール送信サーバに設定上の不備

    178,782件の迷惑メール送信 ~ 奈良女子大学のメール送信サーバに設定上の不備

ランキングをもっと見る
PageTop