コードサイニング証明書の申請ブラウザをFirefoxに、暗号2010年問題対応(ベリサイン) | ScanNetSecurity
2026.10.05(月)

コードサイニング証明書の申請ブラウザをFirefoxに、暗号2010年問題対応(ベリサイン)

日本ベリサイン株式会社は10月21日、コードサイニング証明書「Object Signing対応Digital ID」の申請用ブラウザを、従来のNetscapeからFirefox3.6(以降)に変更し、対応署名ツールにはjarsignerを追加したと発表した。コードサイニング証明書は、同社が企業や組織の実在

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日本ベリサイン株式会社は10月21日、コードサイニング証明書「Object Signing対応Digital ID」の申請用ブラウザを、従来のNetscapeからFirefox3.6(以降)に変更し、対応署名ツールにはjarsignerを追加したと発表した。コードサイニング証明書は、同社が企業や組織の実在性の認証を行なった上で発行される電子証明書。インターネットを通じてソフトウェアを配布する際に、電子署名によりプログラムの配布元の保証と、電子署名後にプログラムが一切変更されていない完全性を保証する。

また、同社の他のコードサイニング証明書で、マイクロソフトのAuthenticode署名ツールを使用して、.exeファイル、.cabファイル、.ocxファイルなどに対して署名する「Authenticode対応Digital ID」、およびPDFファイルに署名する「ドキュメントサイニング用 Digital ID」も同様に2048bit化が済んでおり、今回の「Object Signing対応Digital ID」の申請用ブラウザの変更と対応署名ツールの追加によって、同社のコードサイニング証明書はすべて「暗号アルゴリズムの2010年問題」への対応が行なわれたことになる。

https://www.verisign.co.jp/press/2010/pr_20101021.html

《ScanNetSecurity》

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