IEの無効なフラグの参照による脆弱性を調査中と発表、すでに攻撃も確認(マイクロソフト) | ScanNetSecurity
2026.02.23(月)

IEの無効なフラグの参照による脆弱性を調査中と発表、すでに攻撃も確認(マイクロソフト)

マイクロソフト株式会社は11月4日、セキュリティ アドバイザリ「Internet Explorerの脆弱性により、リモートでコードが実行される(2458511)」を公開した。これによると、新たに一般で報告されたすべてのサポートされるバージョンの Internet Explorerに存在する脆弱性

製品・サービス・業界動向 業界動向
マイクロソフト株式会社は11月4日、セキュリティ アドバイザリ「Internet Explorerの脆弱性により、リモートでコードが実行される(2458511)」を公開した。これによると、新たに一般で報告されたすべてのサポートされるバージョンの Internet Explorerに存在する脆弱性を調査中だという。この脆弱性は、Internet Explorerの無効なフラグの参照が原因で発生するもの。

特定の状況で、オブジェクトが削除された後でも無効なフラグの参照がアクセスされる可能性がある。特別に細工された攻撃では、解放されたオブジェクトにアクセスしようとして、Internet Explorerでリモートでコードが実行される可能性がある。また同社は現時点で、この脆弱性を悪用しようとする限定的な攻撃を確認しているという。調査の完了後、同社は月例セキュリティ更新プログラムなどを通じて適切な措置を講じるとしている。なお、この問題には「CVE-2010-3962」が割り振られている。

http://www.microsoft.com/japan/technet/security/advisory/2458511.mspx

《ScanNetSecurity》

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 信和、サイバー攻撃を受けた可能性のある事象を確認

    信和、サイバー攻撃を受けた可能性のある事象を確認

  2. クリックしていないのにアダルトサイトに登録させる「ゼロクリック詐欺」(シマンテック)

    クリックしていないのにアダルトサイトに登録させる「ゼロクリック詐欺」(シマンテック)

  3. JPCERT/CC、Active Directory に注目した Windowsのイベントログ分析トレーニング用コンテンツ資料公開

    JPCERT/CC、Active Directory に注目した Windowsのイベントログ分析トレーニング用コンテンツ資料公開

  4. フォレンジック調査を無駄にしないため サイバー攻撃被害発生時にやってはいけないNG行動集、個人情報保護委員会が公表

    フォレンジック調査を無駄にしないため サイバー攻撃被害発生時にやってはいけないNG行動集、個人情報保護委員会が公表

  5. IPA「セキュリティ要件適合評価及びラベリング制度 (JC-STAR) 通信機器 ★3セキュリティ要件」公開

    IPA「セキュリティ要件適合評価及びラベリング制度 (JC-STAR) 通信機器 ★3セキュリティ要件」公開

ランキングをもっと見る
PageTop