流出した国際テロ捜査資料、P2Pソフト上の所有者数は2週間で約5,000(ネットエージェント) | ScanNetSecurity
2026.04.13(月)

流出した国際テロ捜査資料、P2Pソフト上の所有者数は2週間で約5,000(ネットエージェント)

ネットエージェント株式会社は11月12日、国際テロを捜査する警視庁公安部外事3課が作成した可能性のある資料が、P2Pファイル共有ソフト上にアップロード、およびインターネット上に掲載された事件が10月28日に発生したことを受け、P2Pファイル共有ソフト上における所有者

製品・サービス・業界動向 業界動向
ネットエージェント株式会社は11月12日、国際テロを捜査する警視庁公安部外事3課が作成した可能性のある資料が、P2Pファイル共有ソフト上にアップロード、およびインターネット上に掲載された事件が10月28日に発生したことを受け、P2Pファイル共有ソフト上における所有者数調査を実施したと発表した。

この調査は、同社独自の調査システムを用いて実際にP2P上で該当ファイルを所有しているコレクターの人数(ノード数)がどの程度存在するのかを調査したもの。調査結果によると、ファイルが掲載された翌日にはWinny上で166のノードが検出され、11月3日にはPerfectDark、11月4日にはShare上でも確認された。ノード総数では11月2日に1,000件、11月4日には2,000件と増加し、11月11日には5,000件に迫っている。国別の所有者数では、日本が4,760と圧倒的に多いが、韓国(23件)や台湾(19件)、米国(16件)など10カ国で所有が確認されている。

http://forensic.netagent.co.jp/kouan201011.html

《ScanNetSecurity》

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. ランサムウェア攻撃被害のシード・プランニング、川崎市も業務を委託

    ランサムウェア攻撃被害のシード・プランニング、川崎市も業務を委託

  2. 佐藤工業の作業所の NAS に不正アクセス、本人情報と緊急連絡先が閲覧された可能性

    佐藤工業の作業所の NAS に不正アクセス、本人情報と緊急連絡先が閲覧された可能性

  3. サイバーセキュリティ統括官を募集、弁護士資格と情報通信技術に関する専門的知識を有する者

    サイバーセキュリティ統括官を募集、弁護士資格と情報通信技術に関する専門的知識を有する者

  4. 不正アクセスではなくリニューアル作業中の設定不備が原因 ~ 国税速報データベースからパスワード変更通知メールを誤送信

    不正アクセスではなくリニューアル作業中の設定不備が原因 ~ 国税速報データベースからパスワード変更通知メールを誤送信

  5. 総務省「AI のセキュリティ確保のための技術的対策に係るガイドライン」公表、プロンプトインジェクション攻撃とDoS攻撃への対策を提示

    総務省「AI のセキュリティ確保のための技術的対策に係るガイドライン」公表、プロンプトインジェクション攻撃とDoS攻撃への対策を提示

ランキングをもっと見る
PageTop