従業員の7人に1人は「企業のポリシーに違反しているかもしれない」と危惧(クリアスウィフト) | ScanNetSecurity
2026.03.13(金)

従業員の7人に1人は「企業のポリシーに違反しているかもしれない」と危惧(クリアスウィフト)

クリアスウィフト株式会社は11月18日、2010年4月に続き、日本と欧米(英、米、独、蘭、豪)の企業・団体を対象に実施した「従業員のセキュリティに対する意識調査」の結果を発表した。調査結果によると、企業に勤める従業員の約7割(日本68%、欧米74%)が、インターネ

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クリアスウィフト株式会社は11月18日、2010年4月に続き、日本と欧米(英、米、独、蘭、豪)の企業・団体を対象に実施した「従業員のセキュリティに対する意識調査」の結果を発表した。調査結果によると、企業に勤める従業員の約7割(日本68%、欧米74%)が、インターネットポリシーへの理解に関する問いに「自信がある」と回答している。しかし、現実には76%(欧米51%)の従業員は過去1年以内にセキュリティに関するポリシーをメールで受け取ったことがなく、70%(欧米71%)は過去1年以内にセキュリティポリシーに関する教育を受けていないと回答していることから、この自信には根拠がない可能性が高いとしている。

これは、従業員の7人中1人(日本16%、欧米15%)が、たとえ故意でないにしても現在企業のポリシーに違反しているかもしれないと危惧していることにも現れている。また、回答者の3人に1人(日本37%、欧米42%)は、企業が従業員に対し積極的にポリシーの理解を促していない、または明確なポリシーがないと考えており、6割以上が(日本66%、欧米63%)が企業に対するセキュリティ違反の原因を無知または理解不足によるものであると非難している。

http://www.clearswift.com/jp/news/press-releases/40

《ScanNetSecurity》

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