海賊版ソフトの社内使用で代表取締役を送致、業務使用での送致は国内初(ACCS) | ScanNetSecurity
2026.04.15(水)

海賊版ソフトの社内使用で代表取締役を送致、業務使用での送致は国内初(ACCS)

社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)は11月26日、長野県警生活環境課と上田署が同日、権利者に無断で複製されたものであると知りながらコンピュータソフトウェアの海賊版を入手し、業務で使用していた代表取締役男性A(50歳)と、Aが経営しているペット

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社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)は11月26日、長野県警生活環境課と上田署が同日、権利者に無断で複製されたものであると知りながらコンピュータソフトウェアの海賊版を入手し、業務で使用していた代表取締役男性A(50歳)と、Aが経営しているペット用品販売店Bを著作権法違反の疑いで長野地検上田支部に送致したことを著作権侵害事件として発表した。海賊版ソフトウェアの業務使用による送致は全国初となる。

男性Aは2010年6月中旬頃、アドビ システムズ インコーポレーティッドが著作権を有する「Adobe Photoshop CS3 EXTENDED 日本語版」「Adobe Illustrator CS3 日本語版」を、権利者に無断で複製されたものであることを知りながらファイル共有ソフトを通じて入手した上で、PCにインストールし業務に使用していた。この事件は2010年5月10日に、オークションで海賊版を販売して逮捕された長野県上田市の会社員男性の販売先にペット用品販売店Bがあったことから、業務使用の可能性があるとして捜査が進められた。

http://www2.accsjp.or.jp/criminal/2010/1026.php

《ScanNetSecurity》

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