11月もドライブバイダウンロードが脅威。Javaベース増加--月刊レポート(カスペルスキー) | ScanNetSecurity
2026.09.19(土)

11月もドライブバイダウンロードが脅威。Javaベース増加--月刊レポート(カスペルスキー)

株式会社Kaspersky Labs Japanは12月8日、2010年11月の「マルウェアマンスリーレポート」を発表した。レポートでは、11月に最も深刻な脅威となったのは、ユーザが正規のWebサイトを訪問するだけでPCが感染するドライブバイダウンロード攻撃であったとしている。インター

脆弱性と脅威 脅威動向
株式会社Kaspersky Labs Japanは12月8日、2010年11月の「マルウェアマンスリーレポート」を発表した。レポートでは、11月に最も深刻な脅威となったのは、ユーザが正規のWebサイトを訪問するだけでPCが感染するドライブバイダウンロード攻撃であったとしている。インターネット上で検知されたマルウェアTop 20には、9種類のエクスプロイトがランクインしており、ドライブバイダウンロード攻撃で使用される3種類のリダイレクトとスクリプトダウンローダが含まれている。

また、Java言語で記載されたマルウェアが最近2カ月間で著しく増えている。これらはドライブバイダウンロード攻撃でエクスプロイトと同じような働きをするが、被害者のPCにマルウェアをダウンロードするのに、エクスプロイトのように脆弱性を悪用するのではなく、URLクラスのOpenConnectionメソッドを使用している。11月のインターネット上のマルウェアランキングでは「Trojan-Downloader.Java.OpenConnection.bu」が首位になっており、このほかOpenConnectionメソッドを使用するマルウェアが21位と26位にランクしている。

http://www.kaspersky.co.jp/news?id=207581651

《ScanNetSecurity》

PageTop

アクセスランキング

  1. サーバ上にバックドア等の不正プログラムを設置 ~ 繋が運営するコーポレートサイトに不正アクセス

    サーバ上にバックドア等の不正プログラムを設置 ~ 繋が運営するコーポレートサイトに不正アクセス

  2. データベース内の全てのデータを削除 ~「コープやまぐちLINEミニアプリ」に不正アクセス

    データベース内の全てのデータを削除 ~「コープやまぐちLINEミニアプリ」に不正アクセス

  3. さくらインターネットが不正アクセス調査結果を発表「さくらのレンタルサーバ」全サーバ再構築など再発防止策を掲げる

    さくらインターネットが不正アクセス調査結果を発表「さくらのレンタルサーバ」全サーバ再構築など再発防止策を掲げる

  4. 顧客情報の一括エクスポートを確認 ~ カインドオルが利用するECプラットフォームに不正アクセス

    顧客情報の一括エクスポートを確認 ~ カインドオルが利用するECプラットフォームに不正アクセス

  5. ウェブ画面設定誤りが原因「オペラ銀河鉄道の夜」合唱申込フォーム入力の個人情報が閲覧可能に

    ウェブ画面設定誤りが原因「オペラ銀河鉄道の夜」合唱申込フォーム入力の個人情報が閲覧可能に

ランキングをもっと見る
PageTop