モバイルデータの保護が管理者の大きな課題に--各国の調査結果(チェック・ポイント) | ScanNetSecurity
2026.07.03(金)

モバイルデータの保護が管理者の大きな課題に--各国の調査結果(チェック・ポイント)

チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ株式会社(チェック・ポイント)は12月13日、世界各国のITセキュリティ管理者を対象としたアンケート調査の結果を発表した。この調査は、北中南米、欧州、日本を含むアジア太平洋、および中東のITセキュリティ管理者22

調査・レポート・白書・ガイドライン 調査・ホワイトペーパー
チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ株式会社(チェック・ポイント)は12月13日、世界各国のITセキュリティ管理者を対象としたアンケート調査の結果を発表した。この調査は、北中南米、欧州、日本を含むアジア太平洋、および中東のITセキュリティ管理者220人以上を対象に、2010年9月に実施したもの。調査結果によると、多くの管理者が2011年に自社のネットワークへ接続するユーザ数が大幅に増えると見込んでおり、54%が特にリモートユーザによる接続が増えると予測している。これにより、モバイルデータや複雑なIT環境を保護するIT管理者の負担は増大する傾向にあることが明らかになっている。

調査結果では、64%の組織がリモートユーザの増加による機密データの漏洩を懸念している。モバイルワーカーの著しい増加を示す現実に反し、70%の回答者は依然として業務用ノートPCにデータの暗号化を導入していないと認め、87%の組織はUSBやポータブル・メディアデバイスを暗号化していないと答えた。なお、52%の組織はモバイルワーカーの持続的な増加を見込み、モバイルPCにVPNクライアントを導入し、来年中にはディスク暗号化(23%)、暗号化USB(20%)、データ損失防止対策(17%)を導入する予定であると答えた。

http://www.checkpoint.co.jp/pr/2010/20101213GlobalEndpointSurvey.html

《ScanNetSecurity》

PageTop

アクセスランキング

  1. 日経225構成企業の217社で情報漏えいを確認

    日経225構成企業の217社で情報漏えいを確認

  2. サイバー犯罪者が犯行現場に残した「セルフィー」1,500 万枚を LLM 分析

    サイバー犯罪者が犯行現場に残した「セルフィー」1,500 万枚を LLM 分析

  3. 市の男性職員(40代)が住民記録システムを操作して元親族の個人情報を閲覧し懲戒処分に

    市の男性職員(40代)が住民記録システムを操作して元親族の個人情報を閲覧し懲戒処分に

  4. セキュリティインシデント体験ツール「ZANSIN」の構築方法について解説

    セキュリティインシデント体験ツール「ZANSIN」の構築方法について解説

  5. 現代仏壇に不正アクセス、親会社である株式会社はせがわが保有する個人情報には影響無し

    現代仏壇に不正アクセス、親会社である株式会社はせがわが保有する個人情報には影響無し

ランキングをもっと見る
PageTop