月例セキュリティ情報公開、対応する脆弱性の数は64件と過去最大(マイクロソフト) | ScanNetSecurity
2026.04.24(金)

月例セキュリティ情報公開、対応する脆弱性の数は64件と過去最大(マイクロソフト)

マイクロソフト株式会社は4月13日、2011年4月のセキュリティ情報を公開した。公開されたセキュリティ情報は事前通知通り17件で、対応する脆弱性の数は64件と過去最大となった。最大深刻度が「緊急」のものは「MS11-018:Internet Explorer 用の累積的なセキュリティ更新

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
マイクロソフト株式会社は4月13日、2011年4月のセキュリティ情報を公開した。公開されたセキュリティ情報は事前通知通り17件で、対応する脆弱性の数は64件と過去最大となった。最大深刻度が「緊急」のものは「MS11-018:Internet Explorer 用の累積的なセキュリティ更新プログラム(2497640)」「MS11-019:SMB クライアントの脆弱性により、リモートでコードが実行される(2511455)」「MS11-020:SMB サーバーの脆弱性により、リモートでコードが実行される(2508429)」など9件に上った。

最大深刻度「重要」のものは、「MS11-021:Microsoft Excel の脆弱性により、リモートでコードが実行される(2489279)」「MS11-022:Microsoft PowerPoint の脆弱性により、リモートでコードが実行される(2489283)」「MS11-023:Microsoft Office の脆弱性により、リモートでコードが実行される(2489293)」など8件となっている。今回公開された「緊急」のセキュリティ情報はすべて、悪用されるとリモートからコードを実行される可能性がある。また、ほとんどのパッチは適用後に再起動の必要がある。
(吉澤亨史)

http://www.microsoft.com/japan/technet/security/bulletin/ms11-apr.mspx

《ScanNetSecurity》

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 村田製作所への不正アクセス 第2報 ~ 顧客・取引先・従業員の個人情報不正取得を確認

    村田製作所への不正アクセス 第2報 ~ 顧客・取引先・従業員の個人情報不正取得を確認

  2. 役員の名前を騙った第三者がファイル送信を要求 社員名簿と連絡先が流出

    役員の名前を騙った第三者がファイル送信を要求 社員名簿と連絡先が流出

  3. IPA が SCS評価制度の詳細を公表

    IPA が SCS評価制度の詳細を公表

  4. YCC情報システムへのランサムウェア攻撃、山形県が業務を委託

    YCC情報システムへのランサムウェア攻撃、山形県が業務を委託

  5. 医療システム開発企業のコーポレートサイトで SSL 証明書が有効期限切れ

    医療システム開発企業のコーポレートサイトで SSL 証明書が有効期限切れ

ランキングをもっと見る
PageTop