韓国が初のトップ5入り--カスペルスキーのスパムレポート(カスペルスキー) | ScanNetSecurity
2026.02.13(金)

韓国が初のトップ5入り--カスペルスキーのスパムレポート(カスペルスキー)

株式会社Kaspersky Labs Japan(カスペルスキー)は4月15日、2011年2月度のスパムレポートを発表した。レポートによると、メールトラフィックにおけるスパムメールの割合は前月から1.1ポイント増加し、月平均78.7%となった。スパム送信国では、全スパムトラフィックのう

脆弱性と脅威 脅威動向
株式会社Kaspersky Labs Japan(カスペルスキー)は4月15日、2011年2月度のスパムレポートを発表した。レポートによると、メールトラフィックにおけるスパムメールの割合は前月から1.1ポイント増加し、月平均78.7%となった。スパム送信国では、全スパムトラフィックのうち8.83%を送信したインドが引き続きトップとなり、2位はインドの約半分のスパムを送信したロシア、3位はブラジルがランクアップした。4位はインドネシア、5位には韓国が初のトップ5入りとなった。

8位の米国はPushdo/Cutwailボットネットの閉鎖後、大幅に減少していたが、スパムトラフィックは徐々に増えている。この傾向は2カ月から3カ月は続くとしている。2月は、全メールトラフィックの3.18%にマルウェアファイルが検知された。この数値は前月から0.43ポイント増加している。検知されたマルウェアは、メールアドレスを詐取して増殖に利用するタイプのメールワームと、おもに金融関連の個人情報を盗むことを目的としたプログラムの2種類に大きく分けられるという。レポートではまた、中国と米国当局がスパム対策のための共同文書「Fighting Spam to Build Trust」の策定を進めていることも取り上げている。
(吉澤亨史)

http://www.kaspersky.co.jp/news?id=207582703

《ScanNetSecurity》

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. メール誤送信で農林水産省 職員及びその家族 4,571 人分のマイナンバー含む情報漏えい

    メール誤送信で農林水産省 職員及びその家族 4,571 人分のマイナンバー含む情報漏えい

  2. VPN 機器のログから不正アクセスの痕跡 ~ 関西総合システムにランサムウェア攻撃

    VPN 機器のログから不正アクセスの痕跡 ~ 関西総合システムにランサムウェア攻撃

  3. シンシアにランサムウェア攻撃、システム障害が発生

    シンシアにランサムウェア攻撃、システム障害が発生

  4. 公民館場所取り ~ シルバー人材センター元従事者が不正アクセス 約2年間で計15件

    公民館場所取り ~ シルバー人材センター元従事者が不正アクセス 約2年間で計15件

  5. 「パスワードは復号化が極めて困難な形式で管理」不正アクセスによるメールアドレス流出

    「パスワードは復号化が極めて困難な形式で管理」不正アクセスによるメールアドレス流出

ランキングをもっと見る
PageTop