SpyEyeウイルス感染PCの通信を大量検知、脆弱性対策の確認を(日本IBM) | ScanNetSecurity
2026.08.05(水)

SpyEyeウイルス感染PCの通信を大量検知、脆弱性対策の確認を(日本IBM)

日本アイ・ビー・エム株式会社(日本IBM)は4月25日、東京SOCにおいてSpyEyeウイルスに感染したクライアントPCが外部C&Cサーバにアクセスしようとする通信を4月18日頃から大量に検知していることを確認したと発表した。検知状況では4月22日のピークに350件以上を検知し

脆弱性と脅威 脅威動向
日本アイ・ビー・エム株式会社(日本IBM)は4月25日、東京SOCにおいてSpyEyeウイルスに感染したクライアントPCが外部C&Cサーバにアクセスしようとする通信を4月18日頃から大量に検知していることを確認したと発表した。検知状況では4月22日のピークに350件以上を検知しており、4月25日にも250件近い通信を検知している。

確認されているSpyEyeウイルスがアクセスするC&Cサーバは「193.107.18.25」であり、このアドレスのTCP80ポートにアクセスしているクライアントPCはウイルスに感染している可能性がある。なお、今回確認しているSpyEyeウイルスはドライブ・バイ・ダウンロード攻撃などで感染することを確認している。また、今回の攻撃は「JRE / JDK」「Adobe Reader / Acrobat」「Microsoft Windows」の脆弱性を悪用するため、これらの対応状況を確認するよう呼びかけている。
(吉澤亨史)

https://www-304.ibm.com/connections/blogs/tokyo-soc/entry/spyeye_20110425?lang=ja

《ScanNetSecurity》

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 支払対象は計 16.3 億円 ~ プルデンシャル・グループ、社員の不適切金銭行為に関する補償進捗を発表

    支払対象は計 16.3 億円 ~ プルデンシャル・グループ、社員の不適切金銭行為に関する補償進捗を発表

  2. ハッキングカンファレンス DEF CON、Meta式「変態メガネ」全面禁止(度付きもNG)広がるスマートグラス締め出し

    ハッキングカンファレンス DEF CON、Meta式「変態メガネ」全面禁止(度付きもNG)広がるスマートグラス締め出し

  3. 金子農機にランサムウェア攻撃、サーバに保存していた各種業務データへの不正アクセスを確認

    金子農機にランサムウェア攻撃、サーバに保存していた各種業務データへの不正アクセスを確認

  4. 停職処分 ~ 消防士長31歳が不正アクセスし人事関連内部情報閲覧

    停職処分 ~ 消防士長31歳が不正アクセスし人事関連内部情報閲覧

  5. Linuxカーネルに存在する脆弱性「CVE-2026-43456」をGMOイエラエが発見

    Linuxカーネルに存在する脆弱性「CVE-2026-43456」をGMOイエラエが発見

ランキングをもっと見る
PageTop