SpyEyeウイルス感染PCの通信を大量検知、脆弱性対策の確認を(日本IBM) | ScanNetSecurity
2026.10.29(木)

SpyEyeウイルス感染PCの通信を大量検知、脆弱性対策の確認を(日本IBM)

日本アイ・ビー・エム株式会社(日本IBM)は4月25日、東京SOCにおいてSpyEyeウイルスに感染したクライアントPCが外部C&Cサーバにアクセスしようとする通信を4月18日頃から大量に検知していることを確認したと発表した。検知状況では4月22日のピークに350件以上を検知し

脆弱性と脅威 脅威動向
日本アイ・ビー・エム株式会社(日本IBM)は4月25日、東京SOCにおいてSpyEyeウイルスに感染したクライアントPCが外部C&Cサーバにアクセスしようとする通信を4月18日頃から大量に検知していることを確認したと発表した。検知状況では4月22日のピークに350件以上を検知しており、4月25日にも250件近い通信を検知している。

確認されているSpyEyeウイルスがアクセスするC&Cサーバは「193.107.18.25」であり、このアドレスのTCP80ポートにアクセスしているクライアントPCはウイルスに感染している可能性がある。なお、今回確認しているSpyEyeウイルスはドライブ・バイ・ダウンロード攻撃などで感染することを確認している。また、今回の攻撃は「JRE / JDK」「Adobe Reader / Acrobat」「Microsoft Windows」の脆弱性を悪用するため、これらの対応状況を確認するよう呼びかけている。
(吉澤亨史)

https://www-304.ibm.com/connections/blogs/tokyo-soc/entry/spyeye_20110425?lang=ja

《ScanNetSecurity》

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