「苺ましまろ」などをShareで公開した男性を逮捕、わいせつ物公然陳列容疑も(ACCS) | ScanNetSecurity
2026.07.05(日)

「苺ましまろ」などをShareで公開した男性を逮捕、わいせつ物公然陳列容疑も(ACCS)

社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)は5月18日、愛知県警生活経済課と南署が5月17日、ファイル共有ソフト「Share」を通じてPSP用ゲームソフトおよび漫画作品を権利者に無断でアップロードし送信できる状態にしていた、愛知県名古屋市の会社員男性(33歳

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)は5月18日、愛知県警生活経済課と南署が5月17日、ファイル共有ソフト「Share」を通じてPSP用ゲームソフトおよび漫画作品を権利者に無断でアップロードし送信できる状態にしていた、愛知県名古屋市の会社員男性(33歳)を著作権法違反(公衆送信権侵害)の疑いで逮捕したことを、著作権侵害事件として発表した。また男性は、Shareを通じてわいせつ画像情報もアップロードしており、わいせつ物公然陳列の容疑でも逮捕された。

この男性は2011年2月3日頃、株式会社スクウェア・エニックスが著作権を有するPSP用ゲームソフト「タクティクスオウガ 運命の輪」を、また2011年3月7日頃、株式会社アスキー・メディアワークスが出版する漫画作品「苺ましまろ」を、Shareを通じて権利者に無断でアップロードして不特定多数のインターネットユーザに対し送信できるようにし、著作権(公衆送信権)を侵害した疑いが持たれていいる。なお、男性はゲームソフトと漫画作品をShareネットワークから入手し、アップロードしていた。5年前からWinnyを通じたファイル共有を行っており、途中よりShareに乗り換えたという。
(吉澤亨史)

http://www2.accsjp.or.jp/criminal/2011/1036.php

《ScanNetSecurity》

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. セキュリティインシデント体験ツール「ZANSIN」の構築方法について解説

    セキュリティインシデント体験ツール「ZANSIN」の構築方法について解説

  2. 日経225構成企業の217社で情報漏えいを確認

    日経225構成企業の217社で情報漏えいを確認

  3. サイバー犯罪者が犯行現場に残した「セルフィー」1,500 万枚を LLM 分析

    サイバー犯罪者が犯行現場に残した「セルフィー」1,500 万枚を LLM 分析

  4. 何が変わった?「政府機関等の対策基準策定のためのガイドライン(令和 7 年度版)」一部改定

    何が変わった?「政府機関等の対策基準策定のためのガイドライン(令和 7 年度版)」一部改定

  5. 市の男性職員(40代)が住民記録システムを操作して元親族の個人情報を閲覧し懲戒処分に

    市の男性職員(40代)が住民記録システムを操作して元親族の個人情報を閲覧し懲戒処分に

ランキングをもっと見る
PageTop