慶應義塾大学病院24,459人の患者の個人情報入りUSBメモリを紛失(慶應義塾大学) | ScanNetSecurity
2026.07.16(木)

慶應義塾大学病院24,459人の患者の個人情報入りUSBメモリを紛失(慶應義塾大学)

慶應義塾大学医学部・医学研究科は6月27日、同病院スポーツ医学総合センター(旧称 スポーツクリニック)において、患者の個人情報が記録されたUSBメモリが所在不明となっていることが判明したと発表した。これは6月17日16時30分頃、同センター外来においてUSBメモリ所定

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
慶應義塾大学医学部・医学研究科は6月27日、同病院スポーツ医学総合センター(旧称 スポーツクリニック)において、患者の個人情報が記録されたUSBメモリが所在不明となっていることが判明したと発表した。これは6月17日16時30分頃、同センター外来においてUSBメモリ所定の場所に保管されていないことが判明したというもの。USBメモリは、関係者しか立ち入ることのできないエリアにある鍵のかかるキャビネットに保管されていた。

紛失したUSBメモリには、1991年9月から2011年4月までの間にスポーツ医学総合センターに受診した患者のデータ(氏名、患者ID、性別、生年月日、電話番号、スポーツ種目、傷病名、来院日の一部またはすべて)、24,459人分。同大学では関係者への事情聴取を行い、当該USBメモリの所在の確認を試みているが、現在のところ発見には至っていない。なお、USBメモリに記録されていた個人情報はデータベースソフトで管理されており、このソフトにはIDとパスワードによるセキュリティがかけられている。このため、万一第三者がこのUSBメモリを取得したとしても、所定のIDとパスワードがなければ内容を閲覧できないという。
(吉澤亨史)

http://www.med.keio.ac.jp/information/press.pdf

《ScanNetSecurity》

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 村田製作所 IT環境への不正アクセス、自動車保険の顧客情報一部が外部に漏えい

    村田製作所 IT環境への不正アクセス、自動車保険の顧客情報一部が外部に漏えい

  2. 日本交通が不正アクセスでシステムを緊急遮断、タクシー配車やハイヤー予約等に一部影響

    日本交通が不正アクセスでシステムを緊急遮断、タクシー配車やハイヤー予約等に一部影響

  3. 高速バスに乗ったら運転士から私的なショートメール ~ 予約データを運行管理者から不正取得

    高速バスに乗ったら運転士から私的なショートメール ~ 予約データを運行管理者から不正取得

  4. KDDI の ISP 事業者向けメールシステムへの不正アクセス、JCOM の顧客 2,593,076 名分のメールアドレスが漏えい

    KDDI の ISP 事業者向けメールシステムへの不正アクセス、JCOM の顧客 2,593,076 名分のメールアドレスが漏えい

  5. 川崎フロンターレのユニフォームデザインが流出、SNSメディアが取材した動画に写り込み

    川崎フロンターレのユニフォームデザインが流出、SNSメディアが取材した動画に写り込み

ランキングをもっと見る
PageTop