マルウェアによって3割の企業がデータを損失--グローバルレポート(カスペルスキー) | ScanNetSecurity
2026.10.04(日)

マルウェアによって3割の企業がデータを損失--グローバルレポート(カスペルスキー)

株式会社Kaspersky Labs Japan(カスペルスキー)は7月4日、ロシアKasperskyが6月20日に公開したリリースの抄訳として、同社がビジネス調査を専門にするグローバル調査会社B2B Internationalと共同で実施した、「グローバル IT セキュリティリスク(Global IT Security

調査・レポート・白書・ガイドライン 調査・ホワイトペーパー
株式会社Kaspersky Labs Japan(カスペルスキー)は7月4日、ロシアKasperskyが6月20日に公開したリリースの抄訳として、同社がビジネス調査を専門にするグローバル調査会社B2B Internationalと共同で実施した、「グローバル IT セキュリティリスク(Global IT Security Risks)」に関する調査結果を発表した。本調査は5月16日から27日まで実施されたもので、11か国から1,300人以上のITプロフェッショナルが参加している。

調査結果によると、最もよく見られたセキュリティ上の脅威は、ウイルス、スパイウェア、その他の悪意のあるプログラムによるものであった。マルウェアによる攻撃の31%が結果としてデータの損失を招き、調査に参加した企業の10%が重要な業務データを損失したと回答している。業務全体をカバーするマルウェア対策製品を導入している企業は全体の70%に留まり、3%の企業は何の保護対策も行っていないことが判明した。また、マルウェア対策製品の導入状況は国によっても異なっていた。なお、ITセキュリティ関連の現在の平均投資額は、小規模企業で8,055ドル、中規模企業で83,200ドル、大企業で3,263,476ドルとなっている。
(吉澤亨史)

http://www.kaspersky.co.jp/news?id=207582724

《ScanNetSecurity》

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 「タイムズカー」への不正アクセス、約160万件の運転免許証画像等の本人確認書類が漏えい

    「タイムズカー」への不正アクセス、約160万件の運転免許証画像等の本人確認書類が漏えい

  2. バッファロー製 Wi-Fi 製品に複数の脆弱性

    バッファロー製 Wi-Fi 製品に複数の脆弱性

  3. メトロポイントクラブ会員向けサービスに不正アクセス、約59,000件のメールアドレスが漏えいした可能性

    メトロポイントクラブ会員向けサービスに不正アクセス、約59,000件のメールアドレスが漏えいした可能性

  4. バッファロー製 Wi-Fi ルータに複数の脆弱性

    バッファロー製 Wi-Fi ルータに複数の脆弱性

  5. バッファロー製 Wi-Fiルータ「WSR-1800AX4シリーズ」に強度が不十分なパスワードハッシュの使用の脆弱性

    バッファロー製 Wi-Fiルータ「WSR-1800AX4シリーズ」に強度が不十分なパスワードハッシュの使用の脆弱性

ランキングをもっと見る
PageTop