マルウェアによって3割の企業がデータを損失--グローバルレポート(カスペルスキー) | ScanNetSecurity
2026.06.12(金)

マルウェアによって3割の企業がデータを損失--グローバルレポート(カスペルスキー)

株式会社Kaspersky Labs Japan(カスペルスキー)は7月4日、ロシアKasperskyが6月20日に公開したリリースの抄訳として、同社がビジネス調査を専門にするグローバル調査会社B2B Internationalと共同で実施した、「グローバル IT セキュリティリスク(Global IT Security

調査・レポート・白書・ガイドライン 調査・ホワイトペーパー
株式会社Kaspersky Labs Japan(カスペルスキー)は7月4日、ロシアKasperskyが6月20日に公開したリリースの抄訳として、同社がビジネス調査を専門にするグローバル調査会社B2B Internationalと共同で実施した、「グローバル IT セキュリティリスク(Global IT Security Risks)」に関する調査結果を発表した。本調査は5月16日から27日まで実施されたもので、11か国から1,300人以上のITプロフェッショナルが参加している。

調査結果によると、最もよく見られたセキュリティ上の脅威は、ウイルス、スパイウェア、その他の悪意のあるプログラムによるものであった。マルウェアによる攻撃の31%が結果としてデータの損失を招き、調査に参加した企業の10%が重要な業務データを損失したと回答している。業務全体をカバーするマルウェア対策製品を導入している企業は全体の70%に留まり、3%の企業は何の保護対策も行っていないことが判明した。また、マルウェア対策製品の導入状況は国によっても異なっていた。なお、ITセキュリティ関連の現在の平均投資額は、小規模企業で8,055ドル、中規模企業で83,200ドル、大企業で3,263,476ドルとなっている。
(吉澤亨史)

http://www.kaspersky.co.jp/news?id=207582724

《ScanNetSecurity》

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. SOC サービスの実態に迫る:株式会社SHIFT SECURITY と株式会社クラフ、新たな監視サービスへの挑戦

    SOC サービスの実態に迫る:株式会社SHIFT SECURITY と株式会社クラフ、新たな監視サービスへの挑戦PR

  2. 日本大学文理学部のウェブサイトが改ざん被害、カジノサイトを模した不正な画面が表示

    日本大学文理学部のウェブサイトが改ざん被害、カジノサイトを模した不正な画面が表示

  3. 中学校でサポート詐欺被害、口座から 100 円と 999 万 9,999 円の送金

    中学校でサポート詐欺被害、口座から 100 円と 999 万 9,999 円の送金

  4. CAMPFIRE への不正アクセス、従業員が発行した GitHub 認証情報が個人開発で利用していたサーバ上に意図せずアップロードされ不正利用

    CAMPFIRE への不正アクセス、従業員が発行した GitHub 認証情報が個人開発で利用していたサーバ上に意図せずアップロードされ不正利用

  5. DMARC 通過する独自ドメインフィッシング急増 ~ フィッシング対策協議会「フィッシングレポート2026」

    DMARC 通過する独自ドメインフィッシング急増 ~ フィッシング対策協議会「フィッシングレポート2026」

ランキングをもっと見る
PageTop