Facebookのフィッシング増加、Google+の急増も予測--スパムレポート(カスペルスキー) | ScanNetSecurity
2026.10.02(金)

Facebookのフィッシング増加、Google+の急増も予測--スパムレポート(カスペルスキー)

株式会社Kaspersky Labs Japan(カスペルスキー)は8月2日、ロシアKasperskyが7月21日に公開したリリースの抄訳として、2011年6月度の「スパムレポート」を発表した。レポートによると、メールトラフィックにおけるスパムの割合は5月からやや増加して月平均83.3%となっ

脆弱性と脅威 脅威動向
株式会社Kaspersky Labs Japan(カスペルスキー)は8月2日、ロシアKasperskyが7月21日に公開したリリースの抄訳として、2011年6月度の「スパムレポート」を発表した。レポートによると、メールトラフィックにおけるスパムの割合は5月からやや増加して月平均83.3%となった。最も多く利用された話題は、オサマ・ビンラディンの死、映画ハリー・ポッターの最終作、そしてマイケル・ジャクソンの命日だったという。

すべてのメールトラフィックにおけるフィッシングメールの割合は、前月から変わらず0.02%であった。ただし、SNSのHabooおよびFacebookへの攻撃の割合は、それぞれ6.25ポイントと4.07ポイント増加し、フィッシング攻撃の対象トップ10の第3位と第4位に浮上した。最近では、新しいSNSへのユーザの関心をスパマーが悪用し始めた兆候があったことから、Kaspersky Labのエキスパートは、Google+関連のスパムの急増を予測している。メールアンチウイルスによるマルウェア検知率トップ10ランキングに大きな変化はなく、前月から1.5ポイント増加したイタリアは6位から4位にランクアップした。メール送信されたマルウェアトップ10では、「Trojan-Spy.HTML.Fraud.gen」が引き続き首位となっている。
(吉澤亨史)

http://www.kaspersky.co.jp/news?id=207582734

《ScanNetSecurity》

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