92,408人分の顧客情報が不正に取得され第三者に売却された可能性(シティカード) | ScanNetSecurity
2026.02.23(月)

92,408人分の顧客情報が不正に取得され第三者に売却された可能性(シティカード)

シティカードジャパン株式会社は8月5日、同社の92,408人分の顧客情報が不正に取得され第三者に売却された可能性が高いことが判明したと発表した。不正に売却された情報には、同社顧客のクレジットカード番号、名前、住所、電話番号、生年月日、性別、カード入会日が含ま

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
シティカードジャパン株式会社は8月5日、同社の92,408人分の顧客情報が不正に取得され第三者に売却された可能性が高いことが判明したと発表した。不正に売却された情報には、同社顧客のクレジットカード番号、名前、住所、電話番号、生年月日、性別、カード入会日が含まれている。ただし、暗証番号(PIN)やCVVコード等のセキュリティ情報などの情報は含まれていないことが確認されているという。

セキュリティ情報が含まれていないためクレジットカードの不正使用のリスクは低いものの、同社ではすべてのクレジットカード口座にかかる不正監視体制を一層強化している。しかし、現在までのところ関係する顧客について異常または疑わしいクレジットカード取引は認められていない。今後、同社は対象となる顧客に書面およびホームページを通じて連絡する等の措置をとる予定としており、新しいクレジットカードの発行希望に対し特設ダイヤルを設置した。
(吉澤亨史)

http://www.citibank.co.jp/ccsi/ja/notice/20110805_01.html

《ScanNetSecurity》

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 信和、サイバー攻撃を受けた可能性のある事象を確認

    信和、サイバー攻撃を受けた可能性のある事象を確認

  2. フォレンジック調査を無駄にしないため サイバー攻撃被害発生時にやってはいけないNG行動集、個人情報保護委員会が公表

    フォレンジック調査を無駄にしないため サイバー攻撃被害発生時にやってはいけないNG行動集、個人情報保護委員会が公表

  3. IPA「セキュリティ要件適合評価及びラベリング制度 (JC-STAR) 通信機器 ★3セキュリティ要件」公開

    IPA「セキュリティ要件適合評価及びラベリング制度 (JC-STAR) 通信機器 ★3セキュリティ要件」公開

  4. メール誤送信事故多発で悪名高いドッペルゲンガードメイン「gmai.com」はどこの誰が保有しているのか?

    メール誤送信事故多発で悪名高いドッペルゲンガードメイン「gmai.com」はどこの誰が保有しているのか?

  5. HENNGE が EDR/MDR サービス開始 ~ VPN機器等の管理不備を指摘する診断機能も

    HENNGE が EDR/MDR サービス開始 ~ VPN機器等の管理不備を指摘する診断機能も

ランキングをもっと見る
PageTop