国内のネットバンキング不正使用が増加、注意を呼びかけ(シマンテック) | ScanNetSecurity
2026.02.24(火)

国内のネットバンキング不正使用が増加、注意を呼びかけ(シマンテック)

株式会社シマンテックは8月17日、国内の金融機関が提供しているインターネット金融取引サービスの利用者が、不正なアクセスによって暗証番号やパスワードを盗まれ、覚えのない振り込みや不正送金などの被害が報告され、特に今月に入りその件数が増加していることを受け、

脆弱性と脅威 脅威動向
株式会社シマンテックは8月17日、国内の金融機関が提供しているインターネット金融取引サービスの利用者が、不正なアクセスによって暗証番号やパスワードを盗まれ、覚えのない振り込みや不正送金などの被害が報告され、特に今月に入りその件数が増加していることを受け、注意喚起を発表した。不正アクセスの詳細についてはまだ明らかにされていないが、パスワードなどの情報は、スパイ行為を行なうウイルス(スパイウェア)、疑わしいメール、ファイル交換ソフト、フィッシングサイト(詐欺サイト)などによって盗み出されていると考えられる。

同社ではウイルス対策だけでなく、オンラインバンキングを含めインターネット上で取引する機会のあるユーザに適した統合セキュリティソフトを慎重に選ぶべきとしており、また一般的な対策として以下の6つの項目を挙げている。

1:生年月日や電話番号など、推測しやすい番号や文字は避ける
2:8文字以上、大文字や数字を混入して複雑にする
3:「ワンタイム・パスワード」などのセキュリティ効果の高いサービスを積極的に活用する
4:同じパスワードを複数のサービスに適応しない
5:パスワードは頻繁に変更し、長期間使用しない
6:不特定多数の利用者が利用するPC環境では金銭取引を行なわない
(吉澤亨史)

http://jp.norton.com/

《ScanNetSecurity》

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 信和、サイバー攻撃を受けた可能性のある事象を確認

    信和、サイバー攻撃を受けた可能性のある事象を確認

  2. フォレンジック調査を無駄にしないため サイバー攻撃被害発生時にやってはいけないNG行動集、個人情報保護委員会が公表

    フォレンジック調査を無駄にしないため サイバー攻撃被害発生時にやってはいけないNG行動集、個人情報保護委員会が公表

  3. 第三者が個人情報を閲覧しうる状態となり「BTCBOX」がサービス停止、関東財務局から報告徴求命令も

    第三者が個人情報を閲覧しうる状態となり「BTCBOX」がサービス停止、関東財務局から報告徴求命令も

  4. IPA「セキュリティ要件適合評価及びラベリング制度 (JC-STAR) 通信機器 ★3セキュリティ要件」公開

    IPA「セキュリティ要件適合評価及びラベリング制度 (JC-STAR) 通信機器 ★3セキュリティ要件」公開

  5. クリックしていないのにアダルトサイトに登録させる「ゼロクリック詐欺」(シマンテック)

    クリックしていないのにアダルトサイトに登録させる「ゼロクリック詐欺」(シマンテック)

ランキングをもっと見る
PageTop