フィッシング詐欺サイトが急増、MUFGの実例も紹介--gredレポート(セキュアブレイン) | ScanNetSecurity
2026.10.28(水)

フィッシング詐欺サイトが急増、MUFGの実例も紹介--gredレポート(セキュアブレイン)

株式会社セキュアブレインは9月28日、「セキュアブレイン gred セキュリティレポートVol.26(2011年8月分統計)」を発表した。本レポートは、同社が運用する、無料のWebセキュリティサービス「gredでチェック」で収集した情報を基に「セキュアブレイン先端技術研究所」で

脆弱性と脅威 脅威動向
株式会社セキュアブレインは9月28日、「セキュアブレイン gred セキュリティレポートVol.26(2011年8月分統計)」を発表した。本レポートは、同社が運用する、無料のWebセキュリティサービス「gredでチェック」で収集した情報を基に「セキュアブレイン先端技術研究所」で分析を行ったもの。レポートによると、8月に「危険」と判断されたWebサイトの件数は6,609件と急増した。脅威別の検知数においては、「フィッシング詐欺」が前月の倍以上と大幅に増加している。Webサイト改ざん被害の内訳は、企業が43.7%、個人が54.8%となっている。

またレポートでは、9月20日頃に三菱東京UFJ(MUFG)を標的として、インターネットバンキングユーザのIDやパスワードを詐取しようとする攻撃が報告されたとして、攻撃手法を紹介している。大別すると2つの攻撃手法が確認されており、MUFGを騙ったメールに不正プログラムが添付されているケースと、MUFGのフィッシングサイトに誘導するケースがある。フィッシングサイトではログイン情報を入力すると本物のMUFGサイトに飛ぶため、情報搾取に気づきにくい。
(吉澤亨史)

http://www.securebrain.co.jp/about/news/2011/09/gred-report26.html

《ScanNetSecurity》

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. リゾートトラストのウェブサイトに不正アクセス、約 26,000件の会員情報が漏えい

    リゾートトラストのウェブサイトに不正アクセス、約 26,000件の会員情報が漏えい

  2. 楽天モバイルで支払い証明書が第三者に閲覧される可能性、脆弱性診断テストで判明

    楽天モバイルで支払い証明書が第三者に閲覧される可能性、脆弱性診断テストで判明

  3. 「タイムズカー」への不正アクセス、本人確認書類画像データが漏えいした顧客に 3,000円相当を見舞いとして支払い

    「タイムズカー」への不正アクセス、本人確認書類画像データが漏えいした顧客に 3,000円相当を見舞いとして支払い

  4. PHP に複数の任意のコードが実行可能な脆弱性

    PHP に複数の任意のコードが実行可能な脆弱性

  5. Microsoft Defender におけるアップデート処理の妨害によりサービス停止が可能となる脆弱性(Scan Tech Report)

    Microsoft Defender におけるアップデート処理の妨害によりサービス停止が可能となる脆弱性(Scan Tech Report)

ランキングをもっと見る
PageTop