BlueZの「hcidump ツール」にヒープオーバーフローの脆弱性(JVN) | ScanNetSecurity
2026.05.16(土)

BlueZの「hcidump ツール」にヒープオーバーフローの脆弱性(JVN)

独立行政法人 情報処理推進機構セキュリティセンター(IPA/ISEC)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は10月13日、BlueZが提供するLinux用Bluetoothプロトコルスタック「BlueZ」の「hcidump ツール」にヒープオーバーフローの脆弱性が存

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
独立行政法人 情報処理推進機構セキュリティセンター(IPA/ISEC)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は10月13日、BlueZが提供するLinux用Bluetoothプロトコルスタック「BlueZ」の「hcidump ツール」にヒープオーバーフローの脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

hcidump ツールは、HCIデータをユーザが読める形に変換するもの。この「BlueZ-hcidump バージョン 1.42 およびそれ以前」には、ヒープオーバーフローの脆弱性(CVE-2011-3334)が存在する。この脆弱性が悪用されると、細工されたBluetoothトラフィックを読み込むことでツールをクラッシュされる可能性がある。JVNでは、開発者が提供する情報をもとに最新版へアップデートするよう呼びかけている。
(吉澤亨史)

http://jvn.jp/cert/JVNVU756679/

《ScanNetSecurity》

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. マネーフォワードが利用する「GitHub」の認証情報が漏えい、リポジトリがコピーされる

    マネーフォワードが利用する「GitHub」の認証情報が漏えい、リポジトリがコピーされる

  2. あいおいニッセイ同和損害保険からの出向者がトヨタ自動車の内部情報を不適切に提供

    あいおいニッセイ同和損害保険からの出向者がトヨタ自動車の内部情報を不適切に提供

  3. 【新技術レポート】標的型メール攻撃に対する新しい防御のしくみ-富士通社員10万人が使う誤送信ソリューションを拡張

    【新技術レポート】標的型メール攻撃に対する新しい防御のしくみ-富士通社員10万人が使う誤送信ソリューションを拡張

  4. 【インタビュー】「日本を守らないと」、標的型サイバー攻撃に取り組む危機感(ソリトンシステムズ)

    【インタビュー】「日本を守らないと」、標的型サイバー攻撃に取り組む危機感(ソリトンシステムズ)

  5. 未承認端末の検出・即時遮断製品と「Firebox」を連携(ウォッチガード、SecuLynx)

    未承認端末の検出・即時遮断製品と「Firebox」を連携(ウォッチガード、SecuLynx)

ランキングをもっと見る
PageTop