新認証サービス「Symantec Validation & ID Protection」提供開始(日本ベリサイン) | ScanNetSecurity
2026.08.18(火)

新認証サービス「Symantec Validation & ID Protection」提供開始(日本ベリサイン)

 日本ベリサインは16日、二要素認証を核にクライアント認証の強度を高める「ベリサイン アイデンティティプロテクション(VIP)」のサービスを再編し、新たに「Symantec Validation & ID Protection」を発表した。12月1日から提供を開始する。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
「Symantec Validation & ID Protection」 イメージ図
「Symantec Validation & ID Protection」 イメージ図 全 3 枚 拡大写真
 日本ベリサインは16日、二要素認証を核にクライアント認証の強度を高める「ベリサイン アイデンティティプロテクション(VIP)」のサービスを再編し、新たに「Symantec Validation & ID Protection」を発表した。12月1日から提供を開始する。

 従来、VIPのラインナップとして提供していた、「二要素認証」による「ワンタイムパスワード認証」に加えて、「Symantec Validation & ID Protection」では、「リスクベース認証」の利用も可能となっている。今回追加された「リスクベース認証」は、従来提供していた「オンライン詐欺検出サービス」を汎用化し、デバイスや行動プロファイルに基づいたリスク分析をバックグランドで実施するとのこと。ワンタイムパスワード認証では、ハードウェアトークンからソフトウェアトークンまで用意されており、ソフトウェアトークン「VIP Access」は無償で利用可能。

 「Symantec Validation & ID Protection」では、2つの認証を自由に組み合わせられる他、セキュリティを重視する場合は「ワンタイムパスワード認証」、利便性を重視する場合は「リスクベース認証」というように個別にどちらかのサービスを選択することも可能で、費用は認証方式に関係なく、従来の「ベリサイン アイデンティティプロテクション(VIP)」と同じ年間ライセンス費用の設定となっている。全世界で収集する不正情報データベース「Global Intelligence Network(GIN)」を活用することにより、未知の脅威にも迅速に対応できる。

 認証方式ごとにサーバを用意する必要がなく、導入コストや運用・管理コストを抑制し、導入期間を短縮できる。SSL-VPNリモートアクセスを中心にWebアプリケーションへも導入が可能であり、社内外向けサービスの認証強化を実現できる。利用料金は年額100ユーザー32万4千円~(税抜)。

ベリサイン、新認証サービス「Symantec Validation & ID Protection」提供開始

《冨岡晶@RBB TODAY》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. アスクルへのランサムウェア攻撃、外部への漏えいの可能性を否定できない個人情報を追加で特定

    アスクルへのランサムウェア攻撃、外部への漏えいの可能性を否定できない個人情報を追加で特定

  2. REXTにランサムウェア攻撃、WonderGOOや新星堂などの一部店舗に影響

    REXTにランサムウェア攻撃、WonderGOOや新星堂などの一部店舗に影響

  3. RIZAP「APORITOオンラインストア」に不正アクセス、カード情報が外部流出した可能性

    RIZAP「APORITOオンラインストア」に不正アクセス、カード情報が外部流出した可能性

  4. 丸高興業にランサムウェア攻撃、少なくとも1.5GBのデータが漏えいした可能性

    丸高興業にランサムウェア攻撃、少なくとも1.5GBのデータが漏えいした可能性

  5. 「インク革命」に不正アクセス、24,166名のカード情報が漏えいした可能性

    「インク革命」に不正アクセス、24,166名のカード情報が漏えいした可能性

ランキングをもっと見る
PageTop