「Adobe Reader」「Acrobat」に新たな脆弱性、更新スケジュールを公開(アドビ) | ScanNetSecurity
2026.10.02(金)

「Adobe Reader」「Acrobat」に新たな脆弱性、更新スケジュールを公開(アドビ)

アドビは、「Adobe Reader」および「Acrobat」のセキュリティアドバイザリ「APSA11-04」を公開した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
Adobe Systems(アドビ)は12月6日(米国時間)、「Adobe Reader」および「Acrobat」のセキュリティアドバイザリ「APSA11-04」を公開した。これによると、WindowsおよびMac版の「Adobe Reader X(10.1.1)およびそれ以前」、Windows、Mac、UNIX版の「Adobe Reader 9.4.6およびそれ以前」「Adobe Reader 9.x」、WindowsおよびMac版の「Adobe Acrobat X(10.1.1)およびそれ以前」、WindowsおよびMac版の「Adobe Acrobat 9.4.6およびそれ以前」「Adobe Acrobat 9.x」、には、攻撃者にシステムをクラッシュされたり乗っ取られる脆弱性が存在する(CVE-2011-2462)。

本アドバイザリでは、本脆弱性を解消するWindowsおよびMac版の「Adobe Reader 9.x」および「Adobe Acrobat 9.x」を12月12日に、それ以外のバージョンのアップデートを2012年1月10日に公開するとしている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 「タイムズカー」への不正アクセス、約160万件の運転免許証画像等の本人確認書類が漏えい

    「タイムズカー」への不正アクセス、約160万件の運転免許証画像等の本人確認書類が漏えい

  2. 「ニッポンレンタカーアプリ」への不正アクセス、運転免許証情報が閲覧されたおそれも

    「ニッポンレンタカーアプリ」への不正アクセス、運転免許証情報が閲覧されたおそれも

  3. CMSプラグインの脆弱性公表を受け更新作業中に不正アクセスを発見

    CMSプラグインの脆弱性公表を受け更新作業中に不正アクセスを発見

  4. 日本標準時の供給サービスで異常、誤った時刻を配信

    日本標準時の供給サービスで異常、誤った時刻を配信

  5. 「郵便局アプリ」に不正アクセス、顧客情報を不正に取得

    「郵便局アプリ」に不正アクセス、顧客情報を不正に取得

ランキングをもっと見る
PageTop