「Adobe Reader」「Acrobat」に新たな脆弱性、更新スケジュールを公開(アドビ) | ScanNetSecurity
2026.06.23(火)

「Adobe Reader」「Acrobat」に新たな脆弱性、更新スケジュールを公開(アドビ)

アドビは、「Adobe Reader」および「Acrobat」のセキュリティアドバイザリ「APSA11-04」を公開した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
Adobe Systems(アドビ)は12月6日(米国時間)、「Adobe Reader」および「Acrobat」のセキュリティアドバイザリ「APSA11-04」を公開した。これによると、WindowsおよびMac版の「Adobe Reader X(10.1.1)およびそれ以前」、Windows、Mac、UNIX版の「Adobe Reader 9.4.6およびそれ以前」「Adobe Reader 9.x」、WindowsおよびMac版の「Adobe Acrobat X(10.1.1)およびそれ以前」、WindowsおよびMac版の「Adobe Acrobat 9.4.6およびそれ以前」「Adobe Acrobat 9.x」、には、攻撃者にシステムをクラッシュされたり乗っ取られる脆弱性が存在する(CVE-2011-2462)。

本アドバイザリでは、本脆弱性を解消するWindowsおよびMac版の「Adobe Reader 9.x」および「Adobe Acrobat 9.x」を12月12日に、それ以外のバージョンのアップデートを2012年1月10日に公開するとしている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 経産省、安全なセキュリティ業者の「認定制度」創設へ 2027年度運用開始を目指す

    経産省、安全なセキュリティ業者の「認定制度」創設へ 2027年度運用開始を目指す

  2. 廃棄処理業者に破砕処分を委託したハードディスクが外部に流出

    廃棄処理業者に破砕処分を委託したハードディスクが外部に流出

  3. ジェリービーンズグループに役職員を装った不正な送金指示、被害対象額は約4,500万円

    ジェリービーンズグループに役職員を装った不正な送金指示、被害対象額は約4,500万円

  4. 和歌山大学「バーチャルツアー」が踏み台に、外部サイトに転送

    和歌山大学「バーチャルツアー」が踏み台に、外部サイトに転送

  5. 九州大学の端末がランサムウェア感染、患者43名の氏名と手術動画データが外部流出した可能性を否定できない状況

    九州大学の端末がランサムウェア感染、患者43名の氏名と手術動画データが外部流出した可能性を否定できない状況

ランキングをもっと見る
PageTop