「Adobe Reader」「Acrobat」に新たな脆弱性、更新スケジュールを公開(アドビ) | ScanNetSecurity
2026.08.16(日)

「Adobe Reader」「Acrobat」に新たな脆弱性、更新スケジュールを公開(アドビ)

アドビは、「Adobe Reader」および「Acrobat」のセキュリティアドバイザリ「APSA11-04」を公開した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
Adobe Systems(アドビ)は12月6日(米国時間)、「Adobe Reader」および「Acrobat」のセキュリティアドバイザリ「APSA11-04」を公開した。これによると、WindowsおよびMac版の「Adobe Reader X(10.1.1)およびそれ以前」、Windows、Mac、UNIX版の「Adobe Reader 9.4.6およびそれ以前」「Adobe Reader 9.x」、WindowsおよびMac版の「Adobe Acrobat X(10.1.1)およびそれ以前」、WindowsおよびMac版の「Adobe Acrobat 9.4.6およびそれ以前」「Adobe Acrobat 9.x」、には、攻撃者にシステムをクラッシュされたり乗っ取られる脆弱性が存在する(CVE-2011-2462)。

本アドバイザリでは、本脆弱性を解消するWindowsおよびMac版の「Adobe Reader 9.x」および「Adobe Acrobat 9.x」を12月12日に、それ以外のバージョンのアップデートを2012年1月10日に公開するとしている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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