不正アプリによるスマートフォンマルウェア感染対策に「5つのヒント」(マカフィー) | ScanNetSecurity
2026.07.03(金)

不正アプリによるスマートフォンマルウェア感染対策に「5つのヒント」(マカフィー)

マカフィーは、スマートフォンユーザ向けに「不正なアプリケーションのダウンロードを防ぐ最も有効な5つのヒント」を発表した。

脆弱性と脅威 脅威動向
マカフィー株式会社は12月6日、スマートフォンユーザ向けに「不正なアプリケーションのダウンロードを防ぐ最も有効な5つのヒント」を発表した。これは、スマートフォンを狙うモバイルマルウェアの脅威は大幅に拡大しており、サイバー犯罪者によって改変された悪質なアプリケーションを使用する手法が一般化していることを受けて発表したもの。5つのヒントは以下の通り。

・マルウェアを知る:現在はまだ少数であるものの、スマートフォンを狙うマルウェアの存在を知ることが、自分自身とデータを守る第一歩となる。

・評価を確認する:アプリとその提供者の情報を十分に調べ、評価を確認する。より安心なのは、マーケットで幅広く使われているアプリや、友人や同僚から勧められたアプリをインストールすること。

・信頼できる購入先を利用する:Androidマーケットなど、信頼できる有名なアプリストアから購入する。なお、デバイスのアプリの設定メニューの「提供元不明のアプリ」オプションの選択を解除することで、Androidマーケット以外で提供されているアプリのインストールを防ぐことができる。

・アクセス許可リストを確認する:アプリをインストールする際、連絡先、カメラ、位置情報など、デバイスのハードウェア、ソフトウェアコンポーネントへのアクセスが認められたサービスの許可リストが表示される。許可画面に疑わしい表示があった場合には、そのアプリケーションをインストールしない。

・ウイルス対策ソフトを導入する:スマートフォンにウイルス対策ソフトをインストールする。特に、新しいスマートフォンには他のアプリケーションを追加する前に、ウイルス対策ソフトをインストールすることが望ましい。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 日経225構成企業の217社で情報漏えいを確認

    日経225構成企業の217社で情報漏えいを確認

  2. サイバー犯罪者が犯行現場に残した「セルフィー」1,500 万枚を LLM 分析

    サイバー犯罪者が犯行現場に残した「セルフィー」1,500 万枚を LLM 分析

  3. 市の男性職員(40代)が住民記録システムを操作して元親族の個人情報を閲覧し懲戒処分に

    市の男性職員(40代)が住民記録システムを操作して元親族の個人情報を閲覧し懲戒処分に

  4. セキュリティインシデント体験ツール「ZANSIN」の構築方法について解説

    セキュリティインシデント体験ツール「ZANSIN」の構築方法について解説

  5. 現代仏壇に不正アクセス、親会社である株式会社はせがわが保有する個人情報には影響無し

    現代仏壇に不正アクセス、親会社である株式会社はせがわが保有する個人情報には影響無し

ランキングをもっと見る
PageTop