標的型攻撃対策として「アクセスネットワーク」のセキュリティ対策を提唱(ネットワールド、ハンドリームネット) | ScanNetSecurity
2026.10.16(金)

標的型攻撃対策として「アクセスネットワーク」のセキュリティ対策を提唱(ネットワールド、ハンドリームネット)

ネットワールドとハンドリームネットは、標的型攻撃をはじめとするサイバー攻撃に対して「アクセスネットワーク」のセキュリティ対策の重要性を呼びかけている。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
株式会社ネットワールドと韓国ハンドリームネットの日本法人であるハンドリームネット株式会社は12月8日、標的型攻撃をはじめとするサイバー攻撃にどう対策するかという課題に対して、従来の総合セキュリティ対策において欠落していた「アクセスネットワーク」のセキュリティ対策の重要性を呼びかけ、被害を最小限にとどめることができるセキュリティLANスイッチ「SGシリーズ」の販売を強化すると発表した。

SGシリーズは、クライアントが直接接続されるL2スイッチに、ハンドリームネットが独自開発したASICのセキュリティチップを搭載、ウイルスの感染活動に特徴的な通信の振る舞いを瞬時に検知し、疑わしいクライアントを自動的に遮断する。これによりLAN内のウィスル拡散、必要のない有害トラフィック、感染したクライアント経由での情報漏えい対策が可能となる。両社は販売強化の一環として、顧客のLAN環境にテスト導入し、対策の効果を評価、導入・運用のし易さを実感してもらうことを目的に、無料貸し出し機の提供を積極的に行っていくという。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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